「落花」の意味

「落花」(らっか)の意味・読み方を解説します。
落花
らっか
| 言葉 | 落花 |
|---|---|
| 読み方 | らっか |
| 意味 | 花が散り落ちること。また、散った花。 |
「落花」で使われている漢字
落
漢字「落」の詳細
| 部首 | 艸部(艹:くさかんむり・そうこう) |
|---|---|
| 画数 | 12画 |
| 音読み | ラク |
| 訓読み | お(ちる) / お(とす) / さと |
| 意味 | おちる。木の葉などが枯れおちる。上から下へおちる など |
花
漢字「花」の詳細
| 部首 | 艸部(艹:くさかんむり・そうこう) |
|---|---|
| 画数 | 7画 |
| 音読み | カ / ケ |
| 訓読み | はな |
| 意味 | はな。草木のはなの総称 など |
「落花」を含む四字熟語
落花啼鳥(らっかていちょう)
自然の風情のこと。 または、春の風情を表す言葉。
落花流水(らっかりゅうすい)
落ちた花が流れる水に乗っていくことから、過ぎ去っていく春の景色のこと。 転じて、衰えおちぶれること。 また、男女が相思相愛にあることのたとえ。水の流れに身を任せたい落花を男、落花を浮かべて流れたい水を女にたとえて、男女の気持ちが通じ合うとの意で用いる。 「流水落花」ともいう。
落花狼藉(らっかろうぜき)
あちこちひどく散らかっていること。 花が舞い散るという意味から。 「落花」は花が散ること。 「狼藉」は狼が草を敷いて寝た後の散らかっている様子のこと。
落花繽紛(らっかひんぷん)
花びらが散り乱れ舞う様子。 「落花」は散って落ちる花びらのこと。 「繽紛」は乱れ散ること。
「落花」を含む故事・ことわざ・慣用句
落花枝に返らず、破鏡再び照らさず(らっかえだにかえらず、はきょうふたたびてらさず)
一度こわれた男女の仲は、再びもとに戻ることはないというたとえ。散り落ちた花は再びもとの枝に返ることはなく、割れた鏡は再び物をうつすことはできない意から。
落花情あれども流水意なし(らっかじょうあれどもりゅうすいいなし)
一方には恋しく思う気持ちがあるのに、相手に思いが通じないことのたとえ。 散る花は流れる水を慕うが、川はそしらぬ顔で流れていくことから。
落花流水の情(らっかりゅうすいのじょう)
男女が慕い合う気持ちを持っていることのたとえ。散る花は、流れのままに流されて行きたいと思い、流れる水は散った花を浮かべて流れたいと思っている意から。
