「鵜」の意味

「鵜」(う)の意味・読み方を解説します。
鵜
う
| 言葉 | 鵜 |
|---|---|
| 読み方 | う |
| 意味 | つやのある黒い羽をもち、水にもぐって魚を追う鳥。とった魚は水面に浮き上がってから丸のみにする。長良川などでは、この鳥を使って鮎をとる漁が続いている。 |
「鵜」で使われている漢字
「鵜」を含む故事・ことわざ・慣用句
鵜の真似をする烏(うのまねをするからす)
自分の能力をわきまえず、人の真似をして失敗することのたとえ。 「鵜」は、水鳥の名。 水に潜って巧みに魚を捕る鵜の真似をして、烏が水に潜っても溺れるばかりであるとの意から。 「鵜の真似をする烏水に溺れる」「鵜の真似をする烏水を呑む」「烏が鵜の真似」ともいう。
鵜の目鷹の目(うのめたかのめ)
鵜や鷹が獲物を狙う時のように、一生懸命にものを探し出そうとする様子。また、その目つきのこと。
鵜呑みにする(うのみにする)
物事の真偽をよく確認せず、そのまま受け入れること。 鵜が魚を噛まずに丸呑みすることから。
烏を鵜に使う(からすをうにつかう)
役に立たない者を、才能が必要とされる重要な地位に置くことのたとえ。 「烏」は、魚をとらない役に立たないもの。 「鵜」は、魚をとる役に立つもの。
鵜川の小鮎(うかわのこあゆ)
身をかわす道が塞がれていること。 鵜を放つ川で育った小鮎は、いずれ嘴に呑まれるほかない。
