御影供とは
御影供
みえいく
言葉 | 御影供 |
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読み方 | みえいく |
意味 | 神仏や故人の肖像画を祭って供養すること。 弘法大師の忌日である三月二一日に、その絵像を供養する法会。みえく |
使用漢字 | 御 / 影 / 供 |
「御」を含む言葉・熟語
- 朝御飯・朝ご飯・朝ごはん(あさごはん)
- 姉御・姐御(あねご)
- 歌御会始め(うたごかいはじめ)
- お預け・御預け(おあずけ)
- 御家・お家(おいえ)
- 御家芸(おいえげい)
- 御家騒動(おいえそうどう)
- 御出で(おいで)
- 御薄・お薄(おうす)
- 御歌・お歌(おうた)
- 御移り(おうつり)
- 御会式(おえしき)
- 大御所(おおごしょ)
- お母さん・御母さん(おかあさん)
- 御蚕包み(おかいこぐるみ)
- お返し・御返し(おかえし)
- お抱え・御抱え(おかかえ)
- 御鏡・お鏡(おかがみ)
- お欠き・おかき・御欠(おかき)
- 御隠れ・お隠れ(おかくれ)
- 御蔭・御陰(おかげ)
- 御飾り・お飾り(おかざり)
- 御方・お方(おかた)
- 御金・お金(おかね)
- お株・御株(おかぶ)
- お構い・御構い(おかまい)
- 御上・お上(おかみ)
- 雪花菜・御殻(おから)
- おかわ・御厠(おかわ)
- お代わり・御代わり(おかわり)
「影」を含む言葉・熟語
- 悪影響(あくえいきょう)
- 朝日影(あさひかげ)
- 暗影・暗翳(あんえい)
- 遺影(いえい)
- 後ろ影(うしろかげ)
- 影印(えいいん)
- 影響(えいきょう)
- 影供(えいぐ)
- 影像(えいぞう)
- 影絵・影画(かげえ)
- 影法師(かげほうし・かげぼうし)
- 影身(かげみ)
- 影武者(かげむしゃ)
- 艦影(かんえい)
- 機影(きえい)
- 近影(きんえい)
- 魚影(ぎょえい)
- 形影(けいえい)
- 幻影(げんえい)
- 孤影(こえい)
- 御真影(ごしんえい)
- 撮影(さつえい)
- 島影(しまかげ)
- 樹影(じゅえい)
- 造影(ぞうえい)
- 造影剤(ぞうえいざい)
- 灯影(とうえい)
- 倒影(とうえい)
- 投影(とうえい)
- 投影図(とうえいず)
「供」を含む言葉・熟語
- 影供(えいぐ)
- 御供え・お供え(おそなえ)
- お供・お伴(おとも)
- 供宴・饗宴(きょうえん)
- 供応・饗応(きょうおう)
- 供花(きょうか・くげ)
- 供給(きょうきゅう)
- 供血(きょうけつ)
- 供出(きょうしゅつ)
- 供述(きょうじゅつ)
- 供する(きょうする)
- 供託(きょうたく)
- 供米(きょうまい)
- 供与(きょうよ)
- 供用(きょうよう)
- 供覧(きょうらん)
- 供華・供花(くげ)
- 供御(くご)
- 口供(こうきょう)
- 子ども・子供(こども)
- 子供騙し(こどもだまし)
- 試供品(しきょうひん)
- 自供(じきょう)
- 節句・節供(せっく)
- 提供(ていきょう)
- 供(とも)
- 供頭(ともがしら)
- 供ぞろえ・供揃え(ともぞろえ)
- 供人(ともびと)
- 供待ち・供待(ともまち)