「ふ」を含む言葉 30ページ目
「ふ」を含む言葉 — 2431 件
報復(ほうふく)
抱腹(ほうふく)
捧腹(ほうふく)
法服(ほうふく)
彷彿(ほうふつ)
髣髴(ほうふつ)
保父(ほふ)
養護施設や保育所などで児童の保育に従事する男性職員の通称。正式名称は保育士。
匍匐(ほふく)
腹ばいになること。
屠る(ほふる)
鳥獣などの体を切り裂く。
貿易風(ぼうえきふう)
赤道付近で東から西に向けて常に吹いている風のこと。北半球からは北東から南西に、南半球は南東から北西の方向に吹く。
亡夫(ぼうふ)
亡父(ぼうふ)
防腐(ぼうふ)
暴風(ぼうふう)
防風(ぼうふう)
孑孑(ぼうふら)
孑孑(ぼうふり)
牧夫(ぼくふ)
没風流(ぼつふうりゅう)
風流を解さないこと。
ぼて振り(ぼてふり)
棒手振(ぼてふり)
迷子札(まいごふだ)
迷子になった時の用心のためつける、氏名や住所などを書いた札。
埋伏(まいふく)
埋もれて隠れること。埋め隠すこと。
摩訶不思議(まかふしぎ)
非常に不思議なこと。「摩訶」は大きいという意味があるため。
真冬(まふゆ)
冬の盛り。冬のさなか。
守り札(まもりふだ)
守札(まもりふだ)
昔風(むかしふう)
昔の慣習や様式。また、それにしたがうさま。
麦踏(むぎふみ)
早春に麦の芽を足で踏む作業。霜柱による土壌の浮きを防ぐことで根張りがよくなる。また、麦の不要な生長を抑制する効果もある。
麦踏み(むぎふみ)
早春に麦の芽を足で踏む作業。霜柱による土壌の浮きを防ぐことで根張りがよくなる。また、麦の不要な生長を抑制する効果もある。
虫封じ(むしふうじ)
子どもに虫気(むしけ)が起こらないようにするまじない。また、その護符など。
無政府(むせいふ)
政府が存在しないこと。また、政府をなくすこと。
無風(むふう)
風がないこと。
無分別(むふんべつ)
分別がないこと。あとさきをわきまえず、軽率にふるまうこと。
冥府(めいふ)
死後の世界。あの世。
冥福(めいふく)
死後の幸福。
毛布(もうふ)
寝具などに用いる厚い地の毛織物。ブランケット。ケット。
持ち古す(もちふるす)
持古す(もちふるす)
武士(もののふ)
喪服(もふく)
夜会服(やかいふく)
夜会のときに着る礼服。女性はイブニングドレス、男性はタキシードや燕尾(えんび)服など。
焼き豆腐(やきどうふ)
水気を切り、直火であぶって表面を軽くこがした豆腐。
焼豆腐(やきどうふ)
水気を切り、直火であぶって表面を軽くこがした豆腐。
焼き麩(やきふ)
生麩(なまふ)を火で焼いて乾燥させた食品。棒麩や花麩、車麩などがある。
焼麩(やきふ)
生麩(なまふ)を火で焼いて乾燥させた食品。棒麩や花麩、車麩などがある。
焼き筆(やきふで)
ヤナギなどの木の端を焼いて炭状にした筆。消しやすいので、日本画の下絵を描くさいに用いる。
焼筆(やきふで)
ヤナギなどの木の端を焼いて炭状にした筆。消しやすいので、日本画の下絵を描くさいに用いる。
奴豆腐(やっこどうふ)
山懐(やまふところ)
憂怖(ゆうふ)
憂えておそれること。
有夫(ゆうふ)
夫のあること。
裕福(ゆうふく)
財産があり、生活に余裕があること。また、そのさま。
悒憤(ゆうふん)
憂いて憤ること。
憂憤(ゆうふん)
憂いて憤慨すること。
湯豆腐(ゆどうふ)
昆布などをだしにした湯で豆腐を煮て、しょう油・薬味とともに食べる料理。
緩褌(ゆるふん)
ふんどしが締め方の緩いこと。
妖婦(ようふ)
男性を惑わす、なまめかしい女性。妖女。
用布(ようふ)
衣服などを仕立てるのに必要な布。
要布(ようふ)
衣服などを仕立てるのに必要な布。
養父(ようふ)
養子縁組による父親。また、養い育ててくれた義理の父親。
洋風(ようふう)
西洋の様式。西洋風。
洋服(ようふく)
西洋風の衣類。背広・ワンピース・ズボンなど。
慾深(よくふか)
欲の深いこと。また、その人。
欲深(よくふか)
欲の深いこと。また、その人。
余風(よふう)
後世に残っている風習。遺風。
夜更かし(よふかし)
夜おそくまでおきていること。
夜更け(よふけ)
夜がふけたとき。深夜。
余憤(よふん)
おさまらずに心に残っている憤り。
読み耽る(よみふける)
何もかも忘れて、むちゅうになって読む。耽読(たんどく)する。
読み札(よみふだ)
カルタで、読み上げるほうの札。
読札(よみふだ)
カルタで、読み上げるほうの札。
寄り臥す(よりふす)
ものに寄りかかって横になる。もたれかかって寝る。
弱含み(よわふくみ)
取引で、相場が下がる傾向にあること。
来復(らいふく)
一度過ぎ去ったものが、再び戻ってくること。
裸婦(らふ)
(絵画・彫刻の題材としての)はだかの女性。
陸封(りくふう)
陸風(りくふう)
主に晴れた夜間、陸地から海に向かって吹く風。陸地が海よりも早く冷えるために生じ、風は比較的穏やかなことが多い。
理不尽(りふじん)
利札(りふだ)