「と」を含む言葉 9ページ目
「と」を含む言葉 — 4833 件
からっと(からっと)
辛党(からとう)
酒が好きな人。左党。
からとて(からとて)
空取引(からとりひき)
からめ捕る(からめとる)
捕まえて動けないように縛ること。
搦め捕る(からめとる)
捕まえて動けないように縛ること。
からりと(からりと)
仮綴じ(かりとじ)
刈り取る(かりとる)
穀物などを刈って取り込むこと。収穫する。
花林糖(かりんとう)
砂糖や水あめなどを混ぜた小麦粉を棒状にして油で揚げ、黒砂糖の蜜を絡めたもの。
川音(かわおと)
流れている川の水の音。
革砥(かわと)
刃物を研ぐための皮革。
皮綴じ(かわとじ)
皮革を使って書物の表紙や背を作ること。また、その本。
革綴じ(かわとじ)
皮革を使って書物の表紙や背を作ること。また、その本。
考え事(かんがえごと)
頭の中でいろいろと考えること。また、その内容。
感じ取る(かんじとる)
官途(かんと)
役人としての職務や地位。
完投(かんとう)
野球で一人の投手が初回から終了まで投げ通すこと。
官等(かんとう)
官職の等級。
巻頭(かんとう)
書物などの始まりの部分。巻首。
敢闘(かんとう)
恐れず、勇ましく戦うこと。
竿頭(かんとう)
竿の先。
関頭(かんとう)
大きな結果や影響を与える大きな分かれ目。
驩兜(かんとう)
中国の神話に登場する悪神。
鴅吺(かんとう)
中国の神話に登場する悪神。
間投詞(かんとうし)
間投助詞(かんとうじょし)
感得(かんとく)
ある物事に触れることで真理や本質などを悟ること。
監督(かんとく)
外套(がいとう)
寒さや雨などを防ぐために、衣服の上から着る衣服。オーバーコート。
外灯(がいとう)
建物の外に設けた灯り。屋外灯。
街灯(がいとう)
夜間の道路を明るく照らすために設置した灯り。街路灯。
街頭(がいとう)
街中の人通りの多い場所。
該当(がいとう)
条件や資格に適合すること。
学徒(がくと)
学校に通って学問をする人。学生と生徒。
学都(がくと)
大学などの学校を中心として成り立っている都市。学園都市。
楽都(がくと)
学統(がくとう)
師から弟子へと受け継ぐ、学問の系統。
学徳(がくとく)
学問と徳の高い行い。
がたごと(がたごと)
がたっと(がたっと)
堅い物が別の物にぶつかった時に発する音。
がたんと(がたんと)
がつんと(がつんと)
がばっと(がばっと)
いきなり起き上がったり、いきなり倒れたりする様子。がばと。
がばと(がばと)
いきなり起き上がったり、いきなり倒れたりする様子。がばっと。
がぶりと(がぶりと)
がらんと(がらんと)
広い建物の中に物が少ない様子。
岩頭(がんとう)
岩の上。岩のほとり。岩の突端。
巌頭(がんとう)
岩の上。岩のほとり。岩の突端。
巖頭(がんとう)
岩の上。岩のほとり。岩の突端。
頑として(がんとして)
自分の考えを強く主張して決して曲げず、他人の意見を受け入れない様子。頑固な様子。かたくなに。
生糸(きいと)
蚕の繭からとっただけで、まだ練られていない糸。
聞き落とす(ききおとす)
聞くべきことを聞き損ねること。聞き漏らす。
聞落す(ききおとす)
聞くべきことを聞き損ねること。聞き漏らす。
聞き事(ききごと)
聞く価値のあること。
聞事(ききごと)
聞く価値のあること。
聞き咎める(ききとがめる)
人の話の間違っている部分や不明な部分に気がつく。また、それに対して注意したり非難したりすること。
聞咎める(ききとがめる)
人の話の間違っている部分や不明な部分に気がつく。また、それに対して注意したり非難したりすること。
聞き届ける(ききとどける)
相手からの願いや申し出などを聞いて、それを聞いて受け入れること。
聞届ける(ききとどける)
相手からの願いや申し出などを聞いて、それを聞いて受け入れること。
聞き取り(ききとり)
実際に耳で聞いて、内容を理解すること。
聞取り(ききとり)
実際に耳で聞いて、内容を理解すること。
聴き取り(ききとり)
実際に耳で聞いて、内容を理解すること。
聴取り(ききとり)
実際に耳で聞いて、内容を理解すること。
聞き取る(ききとる)
実際に耳で聞いて、内容を理解すること。
聞取る(ききとる)
実際に耳で聞いて、内容を理解すること。
聴き取る(ききとる)
実際に耳で聞いて、内容を理解すること。
聴取る(ききとる)
実際に耳で聞いて、内容を理解すること。
聞き惚れる(ききとれる)
うっとりとした気持ちで聞く。ききほれる。
雉鳩(きじばと)
ハト目ハト科キジバト属の鳥類。体長は三十センチメートル程度。体の色は灰色で、背は褐色。鳴き声は「デデッポーポー」と表現される。やまばと。
傷痕(きずあと)
傷ができて治った後に残る跡。
傷痕(きずあと)
傷ができて治った後に残る跡。
傷跡(きずあと)
傷ができて治った後に残る跡。
疵痕(きずあと)
傷ができて治った後に残る跡。
傷とがめ(きずとがめ)
傷の手当てが不十分であったり、いじったりしたために、かえって悪化すること。
傷咎め(きずとがめ)
傷の手当てが不十分であったり、いじったりしたために、かえって悪化すること。
疵咎め(きずとがめ)
傷の手当てが不十分であったり、いじったりしたために、かえって悪化すること。
きちんと(きちんと)
乱れているところなく、整っている様子。
きっと(きっと)
思っている通りになると予測している様子。間違いなく。
屹度(きっと)
思っている通りになると予測している様子。間違いなく。