籠球とは
籠球
ろうきゅう
言葉 | 籠球 |
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読み方 | ろうきゅう |
意味 | バスケットボール。スポーツの一種。五人ずつの二チームが一つのボールを手で奪い合い、コート上の両端に設置されたリング状のバスケットにボ一ルを投げ入れて得点を競う球技。 |
使用漢字 | 籠 / 球 |
「籠」を含む言葉・熟語
- 穴籠もり(あなごもり)
- 言い込める・言い籠める(いいこめる)
- 石灯籠(いしどうろう)
- 靫葛・靫蔓・猪籠草(うつぼかずら)
- 御籠もり・お籠もり(おこもり)
- 駕籠(かご)
- 駕籠舁き(かごかき)
- 籠抜け・籠脱(かごぬけ)
- 皮籠(かわご)
- 着込み・着籠み(きこみ)
- 切子灯籠(きりこどうろう)
- くず籠・屑籠(くずかご)
- 口籠もる・口籠る(くちごもる)
- 籠手・小手(こて)
- 蛇籠(じゃかご)
- 巣籠もる・巣籠る(すごもる)
- 唐丸籠(とうまるかご)
- 年籠もり・年籠り(としごもり)
- 閉じ籠もる・閉籠る(とじこもる)
- 鳥籠(とりかご)
- 取りこめる・取籠める(とりこめる)
- 旅籠(はたご)
- 旅籠屋(はたごや)
- 花籠・花かご(はなかご)
- 降りこめる・降籠める(ふりこめる)
- 目籠(めかご)
- 揺り籠・揺り籃(ゆりかご)
- 夜籠もり・夜籠り(よごもり)
- 籠居(ろうきょ)
「球」を含む言葉・熟語
- ア式蹴球(あしきしゅうきゅう)
- 隠し球(かくしだま)
- 眼球(がんきゅう)
- 気球(ききゅう)
- 北半球(きたはんきゅう)
- 決め球・極め球(きめだま)
- 球菌(きゅうきん)
- 球技(きゅうぎ)
- 球戯(きゅうぎ)
- 球形(きゅうけい)
- 球根(きゅうこん)
- 球児(きゅうじ)
- 球場(きゅうじょう)
- 球体(きゅうたい)
- 球団(きゅうだん)
- 球面(きゅうめん)
- 草野球(くさやきゅう)
- 軽気球(けいききゅう)
- 血球(けっきゅう)
- 結球(けっきゅう)
- 硬球(こうきゅう)
- 蹴球(しゅうきゅう)
- 水球(すいきゅう)
- 赤血球(せっけっきゅう・せきけっきゅう)
- 送球(そうきゅう)
- 球足・球脚(たまあし)
- 球筋(たますじ)
- 玉乗り・玉乗・球乗(たまのり)
- 打球(だきゅう)
- 地球(ちきゅう)