「わ」で終わる言葉
「わ」で終わる言葉 — 334 件
哀話(あいわ)
悲しい気持ちになる、かわいそうな話。
赤芽柏(あかめがしわ)
トウダイグサ科の落葉高木。若芽は美しい紅色。材質は柔らかく、床柱や下駄などに用いられる。
足弱(あしよわ)
歩く能力が弱く、長く歩けないこと。また、そのような人。老人や子ども、女性をいう。
彼方側(あちらがわ)
あちらの側。特に、自分と異なる立場の側。敵対する相手側。
暴れ川(あばれがわ)
大雨が降ると、すぐに氾濫する川。
甘皮(あまかわ)
木や果実などの外皮の内側にある薄い皮。
天の川(あまのがわ)
夜の空で川のように見える星の群。銀河。
天の河(あまのがわ)
夜の空で川のように見える星の群。銀河。
粗皮(あらかわ)
木や穀物の外側の皮。
荒縄(あらなわ)
藁をよって作った太い縄。
露(あらわ)
隠すところのないさま。むき出しであるさま。
露わ(あらわ)
隠すところのないさま。むき出しであるさま。
顕(あらわ)
隠すところのないさま。むき出しであるさま。
顕わ(あらわ)
隠すところのないさま。むき出しであるさま。
沫(あわ)
泡(あわ)
粟(あわ)
あわあわ(あわあわ)
慌てているようす。
好い面の皮(いいつらのかわ)
石庭(いしにわ)
石と砂で風景を表現した和風の庭。禅寺に多い。
一枚岩(いちまいいわ)
割れ目などがない、一つの大きな岩。
逸話(いつわ)
世間に広まっていない面白い話。逸聞。エピソード。
今際(いまわ)
岩(いわ)
違和(いわ)
浮輪(うきわ)
水中で体が沈まないようにするための輪形の浮き具。海水浴などで子どもが主に使う。
薄皮(うすかわ)
厚みの少ない皮。
嘘の皮(うそのかわ)
嘘の意味を強めた言い方。完全な嘘。
噓の皮(うそのかわ)
嘘の意味を強めた言い方。完全な嘘。
哥沢(うたざわ)
三味線音楽の一種。江戸時代の末期に流行したもので、端唄から分かれた流派。「歌沢節」の略称。
歌沢(うたざわ)
三味線音楽の一種。江戸時代の末期に流行したもので、端唄から分かれた流派。「歌沢節」の略称。
内側(うちがわ)
物の中のほう。
内庭(うちにわ)
屋敷の中で建物や塀などに囲まれている庭。中庭。
内輪(うちわ)
家族や仲間などの親しい関係にある人以外を交えないこと。内部。
団扇(うちわ)
風を生み出すための器具。竹を骨にしてそれに紙などを貼り付けたもので、手で持って仰ぐ。
器(うつわ)
入れもの。物を入れるためのもの。容器。
腕環(うでわ)
飾りとして手首や腕にはめる、金属製などの輪。ブレスレット。
腕輪(うでわ)
飾りとして手首や腕にはめる、金属製などの輪。ブレスレット。
裏側(うらがわ)
裏の方。裏面。
裏庭(うらにわ)
建物の裏側に位置する庭。
上(うわ)
上側(うわかわ)
物の上のほうになった側。表面。うわっかわ。
上皮(うわかわ)
物の表面を覆っているもの。うわっかわ。
上側(うわがわ)
物の上のほうになった側。表面。うわっかわ。
英会話(えいかいわ)
縁側(えんがわ)
日本家屋で、座敷の外側に張り出していて細長い板敷きになっている部分。縁(えん)。
追川(おいかわ)
コイ目コイ科の淡水魚。体長は十五センチメートルほどで、平たく尾びれが大きい。日本では、西日本と九州に生息している。
追河(おいかわ)
コイ目コイ科の淡水魚。体長は十五センチメートルほどで、平たく尾びれが大きい。日本では、西日本と九州に生息している。
往生際(おうじょうぎわ)
追い詰められた時や諦めが必要な時の決断力や思い切り。
応和(おうわ)
声や音が互いに調子を合わせること。
大皮(おおかわ)
「大鼓(おおつづみ)」の別称。
大革(おおかわ)
「大鼓(おおつづみ)」の別称。
大鼓(おおかわ)
「大鼓(おおつづみ)」の別称。
大童(おおわらわ)
全力で努力したり、物事に取り組んだりすること。整えていた髪が子どもの髪型のように乱れる意から。
おかわ(おかわ)
持ち運びできる便器。おまる。
御厠(おかわ)
持ち運びできる便器。おまる。
小川(おがわ)
流れの幅が狭い川。
お強(おこわ)
もち米を蒸した料理。こわめし。
御強(おこわ)
もち米を蒸した料理。こわめし。
教えの庭(おしえのにわ)
人に教育を施す、「学校」の別称。
御世話(おせわ)
帯側(おびかわ)
女性用の合わせ帯の表に使う厚めの織物。
帯革(おびかわ)
帯側(おびがわ)
女性用の合わせ帯の表に使う厚めの織物。
面輪(おもわ)
顔の形。顔の表面。特に正面から見たものをいう。
温和(おんわ)
温かい気候で、暑さと寒さの変化の幅が狭くて穏やかな様子。
穏和(おんわ)
性格などが落ち着いていて大人しい様子。
会話(かいわ)
複数の人が互いに話しをしたり、聞いたりすること。また、その内容。
かぎ縄(かぎなわ)
縄の先に鉤を取り付けたもの。鉤を引っ掛けて物を引き寄せたり、高い場所に登ったりする時に使う。
鉤縄(かぎなわ)
縄の先に鉤を取り付けたもの。鉤を引っ掛けて物を引き寄せたり、高い場所に登ったりする時に使う。
かしわ(かしわ)
柏(かしわ)
槲(かしわ)
片側(かたがわ)
二つあるものの一方。片方。
片端(かたわ)
身体の機能が正常ではない部分があること。また、そのような人。
片輪(かたわ)
身体の機能が正常ではない部分があること。また、そのような人。
金ぐつわ(かなぐつわ)
馬にくわえさせて手綱を取り付けるための金属製の道具。
金轡(かなぐつわ)
馬にくわえさせて手綱を取り付けるための金属製の道具。
金輪(かなわ)
鉄輪(かなわ)