「ぱ」を含む言葉
「ぱ」を含む言葉 — 411 件
青っぱな(あおっぱな)
子供などが垂らす、青みを帯びた鼻汁。
明けっ放し(あけっぱなし)
戸や窓などを閉めずに開けている状態。また、そのままにしておくこと。開けっ広げ。
開けっ放し(あけっぱなし)
戸や窓などを閉めずに開けている状態。また、そのままにしておくこと。開けっ広げ。
朝っぱら(あさっぱら)
朝の早い時間。早朝。朝食を食べる前の空腹の意から。
圧迫(あっぱく)
押しつけること。力や重みを加えて押さえつけること。
あっぱっぱ(あっぱっぱ)
夏に、女性が普段着として着るワンピース。簡単服。簡易服。
アッパッパ(あっぱっぱ)
夏に、女性が普段着として着るワンピース。簡単服。簡易服。
天晴(あっぱれ)
感心するようす。驚嘆するようす。
天晴れ(あっぱれ)
感心するようす。驚嘆するようす。
遖(あっぱれ)
感心するようす。驚嘆するようす。
雨合羽(あまがっぱ)
雨が降っている時に着る衣服。水を弾く処理が施されている。
甘塩っぱい(あまじょっぱい)
甘味と塩辛い味の両方の味が感じられるさま。
甘酸っぱい(あまずっぱい)
甘さと酸っぱさの両方が感じられること。
安全牌(あんぜんぱい)
按排(あんぱい)
ちょうどいい程度に配置や処理をすること。
按配(あんぱい)
ちょうどいい程度に配置や処理をすること。
案配(あんぱい)
ちょうどいい程度に配置や処理をすること。
餡パン(あんぱん)
餡をくるんで焼いた菓子パン。
意地っ張り(いじっぱり)
自分の考えや意見を曲げずに貫こうとすること。また、そういう人。
一波(いっぱ)
一つの波。
一派(いっぱ)
学問や宗教、芸能などで流儀を受け継ぐ集団。
一敗(いっぱい)
勝負で一度負けること。
一杯(いっぱい)
杯や茶碗など一つが満杯になる程度の分量。
一杯一杯(いっぱいいっぱい)
ぎりぎりの状態で、余裕がないさま。
一泊(いっぱく)
一白(いっぱく)
一端(いっぱし)
能力などが一人前であるかのように振舞う様子。人並に。
一発(いっぱつ)
銃や弓などを一度撃つこと。
一髪(いっぱつ)
一発屋(いっぱつや)
一半(いっぱん)
二つに等分したものの一つ。半分。または、全体の一部。
一斑(いっぱん)
全体のわずかな部分。一部分。
一般(いっぱん)
広く世間から認められ成り立っていること。また、その様子。普通。
一飯(いっぱん)
一般化(いっぱんか)
広い範囲に及ぶこと。
一般会計(いっぱんかいけい)
一般職(いっぱんしょく)
一般人(いっぱんじん)
特別な地位や身分がない普通の人。
一般性(いっぱんせい)
一般的(いっぱんてき)
一般に(いっぱんに)
一般論(いっぱんろん)
嘘っぱち(うそっぱち)
嘘の意味を強めた言い方。完全な嘘。
噓っぱち(うそっぱち)
嘘の意味を強めた言い方。完全な嘘。
打ちっ放し(うちっぱなし)
ゴルフなどで球を回収せずに打ち続けること。また、そのための施設。
上っ張り(うわっぱり)
衣服が汚れないようにするために、上から着用する衣服。
運搬(うんぱん)
荷物などを目的地まで運ぶこと。運送。運輸。
烟波(えんぱ)
海や湖などで、もやが立っている水面。また、そのように見えるほどに遠くまで波立っている様子。
煙波(えんぱ)
海や湖などで、もやが立っている水面。また、そのように見えるほどに遠くまで波立っている様子。
延泊(えんぱく)
旅館やホテルなどで、事前に予定した日数を延長して宿泊すること。
延発(えんぱつ)
電車や航空機などが予定していた出発の期日や時刻を過ぎること。
大ざっぱ(おおざっぱ)
細かい部分に注意が行き届いていない様子。粗雑。
大雑把(おおざっぱ)
細かい部分に注意が行き届いていない様子。粗雑。
お河童(おかっぱ)
女子の髪形の一つ。前髪を眉の上辺りで切りそろえ、それ以外を首の下辺りで切りそろえた髪形。
おっぱい(おっぱい)
「乳房」の別称。
追っ払う(おっぱらう)
追って遠ざけること。「追い払う」を強調していう言葉。
お腹一杯(おなかいっぱい)
慮る(おもんぱかる)
様々なことの後先などを深く考えて気遣うこと。
恩波(おんぱ)
天子の恵み。情け。施し。恩沢。隅々まで広く及ぶことを波にたとえた言葉。
音波(おんぱ)
音を発するものが振動することによって周りに発生する波動。
恩霈(おんぱい)
天子や君主の恵み。隅々にまで及ぶ恩徳を激しい雨にたとえた言葉。
片っ端(かたっぱし)
物の一方向の端。片端。
勝ちっ放し(かちっぱなし)
負けることなく、ずっと勝つこと。勝ち続けること。
合羽(かっぱ)
雨天時に着用する上着。雨具。
喝破(かっぱ)
堂々と議論して隠そうとしている真実を明らかにすること。
河童(かっぱ)
川や沼などに住むとされる想像上の怪物。全身が緑色で鱗に覆われ、背中には甲羅、口は嘴、頭は皿になっている。胡瓜が好物とされ、頭にある皿が乾くと死ぬとされている。
活溌(かっぱつ)
勢いがあって活き活きとしていること。また、その様子。
活潑(かっぱつ)
勢いがあって活き活きとしていること。また、その様子。
活発(かっぱつ)
勢いがあって活き活きとしていること。また、その様子。
掻払い(かっぱらい)
人の隙を狙って金品を盗むこと。また、それを行う人。
搔っ払い(かっぱらい)
人の隙を狙って金品を盗むこと。また、それを行う人。
搔払い(かっぱらい)
人の隙を狙って金品を盗むこと。また、それを行う人。
掻払う(かっぱらう)
活版(かっぱん)
活字を組み合わせて作った印刷のための板。また、それを使って印刷したもの。
寒波(かんぱ)
強い寒気団が波のように次々に移動してきて気温が激しく下がる現象。
看破(かんぱ)
隠されている物事を見破ること。
乾杯(かんぱい)
複数の人が祝福や感謝などの気持ちを込めて一斉に杯に酒を飲み干すこと。また、その時の掛け声。
乾盃(かんぱい)
複数の人が祝福や感謝などの気持ちを込めて一斉に杯に酒を飲み干すこと。また、その時の掛け声。
完敗(かんぱい)
勝てそうな機会もなく、完全に負けること。
完配(かんぱい)