「省」を含む言葉(熟語)
省を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
運輸省(うんゆしょう)
旧行政機関の一つ。陸海空の運輸・海上保安・気象・観光などに関する事務を担当した。現在の国土交通省。
大蔵省(おおくらしょう)
省みる(かえりみる)
過去の行いに間違いがなかったか考える。反省する。
各省(かくしょう)
冠省(かんしょう)
手紙などで時候の挨拶などを省略すること。または、その時に添える言葉。
帰省(きせい)
別の地域に住んでいる人が、一時的に故郷に帰ること。
刑部省(ぎょうぶしょう)
経産省(けいさんしょう)
経済の活性化や産業の発展、エネルギーの確保などを任務とする、日本の行政機関の一つ。「経済産業省」の略称。
厚労省(こうろうしょう)
国務省(こくむしょう)
アメリカ合衆国の行政機関の一つ。外交に関わる事柄を扱うもので、日本の外務省に相当するもの。
国交省(こっこうしょう)
省(しょう)
省議(しょうぎ)
省線(しょうせん)
鉄道省や運輸省が管轄していた鉄道路線。また、その路線を走る電車、「省線電車」の略称。
省庁(しょうちょう)
省筆(しょうひつ)
文中の文字や言葉を省略すること。
省略(しょうりゃく)
一部を取り除いて少なくして簡単にすること。
省力(しょうりょく)
機械などを使って労力を減らすこと。
省令(しょうれい)
各省の大臣が管轄の部署に出す、行政上の命令。
自省(じせい)
自分の行動や態度などを自分で振り返って考えること。
省察(せいさつ)
過去の自分の行いの善悪や是非について考えること。
通産省(つうさんしょう)
「通商産業省」の略語。旧行政機関の一つ。貿易や産業などに関する事務を担当した。現在の経済産業省。
通商産業省(つうしょうさんぎょうしょう)
旧行政機関の一つ。貿易や産業などに関する事務を担当した。現在の経済産業省。
逓信省(ていしんしょう)
内省(ないせい)
自身の考えや言動をかえりみること。反省。
中務省(なかつかしょう)
律令制での役所の名で、八省のひとつ。天皇のそばにつかえ、勅命の起草や伝達などの事務をつかさどった。
農水省(のうすいしょう)
「農林水産省」の略語。国の中央行政官庁の一つ。農業・林業・畜産業・水産業に関する行政事務を担当する。長は農林水産大臣。外局として、林野庁と水産庁が設置されている。
農林水産省(のうりんすいさんしょう)
国の中央行政官庁の一つ。農業・林業・畜産業・水産業に関する行政事務を担当する。長は農林水産大臣。外局として、林野庁と水産庁が設置されている。農水省。
省く(はぶく)
反省(はんしょう)
反省(はんせい)
本省(ほんしょう)
管下の官庁を統轄する中央官庁。
民部省(みんぶしょう)
猛省(もうせい)
強く反省すること。
文科省(もんかしょう)
文部科学省(もんぶかがくしょう)
文部省(もんぶしょう)
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