「しょ」から始まる言葉 2ページ目
「しょ」から始まる言葉 — 1130 件
正株(しょうかぶ)
傷寒(しょうかん)
償還(しょうかん)
借りたものを返すこと。返済。
召喚(しょうかん)
官庁や裁判所が被告人や弁護士、証人などを対して日時や場所を指定して呼び出すこと。
召還(しょうかん)
他国に派遣した大使や行使などを本国に呼び戻すこと。
商館(しょうかん)
外国人商人が営業を行うための建物。
将官(しょうかん)
軍隊の階級の区分の一つで、大将・中将・少将・准将の総称。自衛隊では将と将補が該当する。
小官(しょうかん)
小寒(しょうかん)
二十四節気の一つ。第二十三節目で一月六日ごろ。本格的な寒さが始まる時期。
小閑(しょうかん)
わずかの暇。少しの暇。
少閑(しょうかん)
わずかの暇。少しの暇。
消閑(しょうかん)
空いている時間を費やすこと。暇をつぶすこと。
小我(しょうが)
生姜(しょうが)
ショウガ目ショウガ科の多年生植物。根茎は香辛料や生薬として使われる。
生薑(しょうが)
ショウガ目ショウガ科の多年生植物。根茎は香辛料や生薬として使われる。
傷害(しょうがい)
人や物に傷を負わせること。怪我をさせること。
懾駭(しょうがい)
恐れ驚くこと。
戕害(しょうがい)
傷つけたり、壊したりすること。損なうこと。または、切って殺害すること。
渉外(しょうがい)
外部、または、外国と連絡や交渉を行うこと。
生害(しょうがい)
生涯(しょうがい)
生まれてから死ぬまでの間。生きている間。一生。
障害(しょうがい)
物事の妨げとなるとなること。また、そのもの。
障碍(しょうがい)
物事の妨げとなるとなること。また、そのもの。
障礙(しょうがい)
物事の妨げとなるとなること。また、そのもの。
商学(しょうがく)
奨学(しょうがく)
学問をすぐれたものだとして取り組むように促すこと。
小学(しょうがく)
小額(しょうがく)
小さな単位の金額。
少額(しょうがく)
少しの金額。わずかな金額。
正覚(しょうがく)
小学生(しょうがくせい)
小学校(しょうがっこう)
正月(しょうがつ)
一年の初めの月。特に一日から三日の三が日をいう。一月。睦月。
賞玩(しょうがん)
物事の良さや美しさを味わい、大切にすること。
賞翫(しょうがん)
物事の良さや美しさを味わい、大切にすること。
勝機(しょうき)
試合や勝負などに勝つことができる機会。
匠気(しょうき)
商機(しょうき)
商売を行うよい機会。また、その機略。
将器(しょうき)
小器(しょうき)
悚悸(しょうき)
恐怖で身体が震えること。恐れおののくこと。
慴悸(しょうき)
恐れおののくこと。おそれて鼓動が速くなること。
正気(しょうき)
正常な判断ができる状態。気が確かなこと。
沼気(しょうき)
瘴気(しょうき)
笑気(しょうき)
詳記(しょうき)
細かいところまで書き記すこと。また、その書き記したもの。
鍾馗(しょうき)
中国の魔除けの神。大きな目と濃く長い髭を蓄え、剣を持っている。日本では、端午の節句に学業成就や疱瘡除けとして絵や人形を飾る。
小企業(しょうきぎょう)
小規模な企業。
小吉(しょうきち)
小規模(しょうきぼ)
償却(しょうきゃく)
借りたものを返し終えること。
正客(しょうきゃく)
正面の座席に座る最も重要な客。主賓。
消却(しょうきゃく)
消してなくすこと。消去。
焼却(しょうきゃく)
燃やして捨てること。
銷却(しょうきゃく)
消してなくすこと。消去。
昇級(しょうきゅう)
階級や等級などがあがること。
昇給(しょうきゅう)
給料が増えること。
小休止(しょうきゅうし)
短い時間休むこと。
消去(しょうきょ)
消して無くすこと。または、消えて無くなること。
商況(しょうきょう)
商売の活発さ。取引の状況。
惝怳(しょうきょう)
驚いてぼんやりする様子。
惝恍(しょうきょう)
驚いてぼんやりする様子。
愴怳(しょうきょう)
気落ちしている様子。失意の様子。
慫兢(しょうきょう)
おそれて心に落ち着きがないこと。
小曲(しょうきょく)
規模が小さく短い曲。
消極(しょうきょく)
物事を進んで行おうとしないこと。また、その様。
償金(しょうきん)
正金(しょうきん)
現在用いられている貨幣。現金。
賞金(しょうきん)
功績の褒美として与えられる金銭。
渉禽類(しょうきんるい)
勝義(しょうぎ)
商議(しょうぎ)
話し合うこと。相談すること。
娼妓(しょうぎ)
公に認められていた売春婦。公娼。
将棋(しょうぎ)
二人で行う盤上遊戯の一つ。縦と横に十本ずつの線を引き、その枡の内に八種二十枚の駒を並べ、交互に移動させて王将をとりあう。相手の駒がある枡に自分の駒を移動させることで駒を取り、その駒を自分のものとして使うことができる。
床几(しょうぎ)
折畳み式の簡易腰掛け。脚を交差させて組み合わせ、その上部に布や革を張ったもので、狩り場や陣中などで使用された。
床机(しょうぎ)
折畳み式の簡易腰掛け。脚を交差させて組み合わせ、その上部に布や革を張ったもので、狩り場や陣中などで使用された。
省議(しょうぎ)
戕虐(しょうぎゃく)
傷付けいじめること。刃物で痛めつけて殺害すること。
商業(しょうぎょう)
生産者から仕入れて消費者に売ることで利益を得る事業。