「澄」を含む言葉(熟語)
澄を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
上澄み(うわずみ)
液体の中に混じっている物質が底の方へ沈んで、上の方にできる濁りが無く澄んでいる部分。
お澄まし(おすまし)
聞き澄ます(ききすます)
集中して話を聞くこと。
聞澄す(ききすます)
集中して話を聞くこと。
澄まし(すまし)
品があるように振る舞うこと。気取ること。
澄まし汁(すましじる)
出汁に醤油や塩などで味付けした透き通った汁物。
澄し汁(すましじる)
出汁に醤油や塩などで味付けした透き通った汁物。
澄まし屋(すましや)
澄し屋(すましや)
澄ます(すます)
濁りを取り除くこと。
澄み切る(すみきる)
少しの濁りもなく澄むこと。
澄切る(すみきる)
少しの濁りもなく澄むこと。
澄み渡る(すみわたる)
全体が澄んでいること。
澄渡る(すみわたる)
全体が澄んでいること。
澄む(すむ)
液体などに濁りや曇りなどがなくなること。
清澄(せいちょう)
濁りがなく清らかなこと。また、その様子。
澄明(ちょうめい)
研ぎ澄ます(とぎすます)
研ぎ澄す(とぎすます)
磨ぎ澄す(とぎすます)
取り澄ます(とりすます)
すました様子をする。気どる。
取澄す(とりすます)
すました様子をする。気どる。
見澄ます(みすます)
見澄す(みすます)
水澄まし(みずすまし)
明澄(めいちょう)
曇りなく澄み渡っていること。
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