「ふ」を含む言葉
「ふ」を含む言葉 — 2431 件
合符(あいふ)
駅などで手荷物を引き受けたときに、その証拠として渡す札。
合服(あいふく)
春や秋などの穏やかな季節に着る服。合服。
間服(あいふく)
春や秋などの穏やかな季節に着る服。合服。
合札(あいふだ)
品物を預かったことを示すために渡す札。
青不動(あおふどう)
赤札(あかふだ)
赤い色の札。商店などで、特価品や売約済みの品、見切り品などに付ける。
赤不動(あかふどう)
握斧(あくふ)
悪風(あくふう)
よくない風習や習慣。
あたふた(あたふた)
慌てふためくさま。あわただしく行動するさま。
阿付(あふ)
へつらい従うこと。気に入られようとして、機嫌を取ったり、言うことを聞いたりすること。
阿附(あふ)
へつらい従うこと。気に入られようとして、機嫌を取ったり、言うことを聞いたりすること。
溢れ出る(あふれでる)
溜まったものが容量よりも多くなったために外に出てくること。
溢れる(あふれる)
溜まったものが容量よりも多くなったために外に出てくること。
雨台風(あめたいふう)
雨降り(あめふり)
雨が降ること。また、その天気。
あやふや(あやふや)
はっきりとしない様子。明確でない様子。
有り触れる(ありふれる)
どこにでもある。珍しくない。
有触れる(ありふれる)
どこにでもある。珍しくない。
慌てふためく(あわてふためく)
ひどく慌てて、うろたえ騒ぐ。
杏仁豆腐(あんにんどうふ)
「杏仁」の粉に寒天を混ぜて冷やし固め、シロップをかけた中華料理のデザート菓子。きょうにんどうふ。
慰安婦(いあんふ)
言い含める(いいふくめる)
事情や内容を理解してもらえるようにしっかりと言うこと。
言い触らす(いいふらす)
たくさんの人に言って広めること。
言触らす(いいふらす)
たくさんの人に言って広めること。
言い古す(いいふるす)
何度も繰り返し言ったために新鮮味がないこと。
言い旧す(いいふるす)
何度も繰り返し言ったために新鮮味がないこと。
言古す(いいふるす)
何度も繰り返し言ったために新鮮味がないこと。
言旧す(いいふるす)
何度も繰り返し言ったために新鮮味がないこと。
偉丈夫(いじょうふ)
体が大きく、頼りにできる男性。
一眼レフ(いちがんれふ)
胃の腑(いのふ)
内臓の胃袋。
意符(いふ)
漢字を構成する部分の一つで、発音ではなく意味を表す部分。意義符。
慰拊(いふ)
怒りや不安などを取り除くこと。慰め労わること。
畏怖(いふ)
偉大な力におそれおののくこと。
異父(いふ)
母親は同じで、父親が違うこと。種違いともいう。
威風(いふう)
威厳が満ちあふれている様子。
懿風(いふう)
すぐれた風習。立派な習わし。
異風(いふう)
ふつうとは異なった風習や風俗。また、人と違う見慣れない姿。
遺風(いふう)
昔から現在まで残っている習慣や風習。
威伏(いふく)
権力や威力でおどして相手を服従させること。
威服(いふく)
権力や威力でおどして相手を服従させること。
異腹(いふく)
兄弟で父親は同じだが母親が違うこと。腹違い。
衣服(いふく)
身に付けるもの。服。着物。
恚忿(いふん)
激しく腹を立てること。
恚憤(いふん)
激しく腹を立てること。
今風(いまふう)
炒り豆腐(いりどうふ)
煎り豆腐(いりどうふ)
入り船(いりふね)
憂き節(うきふし)
辛くかなしいこと。
浮き舟(うきふね)
水上に浮かぶ舟。
鶉斑(うずらふ)
ウズラの羽のような、茶色に黒と白のまだらのある模様。
腕立て伏せ(うでたてふせ)
両手と両足のつまさきを床につけて体を支えながら、両腕を曲げたり伸ばしたりする運動。
右府(うふ)
「右大臣」の別称。律令制で、太政官の長官。太政大臣・左大臣につぐ地位に就き、政務を行った。
越中褌(えっちゅうふんどし)
男性の下着であるふんどしの一つ。長さ約一メートル、幅約三十センチメートルの布の端に紐を取り付けた丁字形のもの。
会符(えふ)
荷物などに取り付けて目印にする名札。荷札。
絵符(えふ)
荷物などに取り付けて目印にする名札。荷札。
絵筆(えふで)
絵を書く際に使う筆。画筆。
燕尾服(えんびふく)
悁忿(えんふん)
腹を立てること。怒ること。
悁憤(えんふん)
腹を立てること。怒ること。
応天府(おうてんふ)
中国の宋の時代の地名。現在の河南省商丘市。
欧風(おうふう)
ヨーロッパの様式。洋風。
往復(おうふく)
その場所へ行って、戻ってくること。
大風(おおふう)
偉そうに他人を見下す様子。横柄。
起き伏し(おきふし)
起きることと寝ること。起臥。
起き臥し(おきふし)
起きることと寝ること。起臥。
奥深い(おくふかい)
表や入り口から遠くまで続いている。
奥二重(おくふたえ)
お多福(おたふく)
額が広く、頬が膨れていて、鼻が低い女性の顔付き。また、そのような面。おかめ。
於多福(おたふく)
額が広く、頬が膨れていて、鼻が低い女性の顔付き。また、そのような面。おかめ。
阿多福(おたふく)
額が広く、頬が膨れていて、鼻が低い女性の顔付き。また、そのような面。おかめ。
お多福風邪(おたふくかぜ)
首の周囲が腫れ、おたふくのようになる病気。ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症。流行性耳下腺炎。
於多福風邪(おたふくかぜ)
首の周囲が腫れ、おたふくのようになる病気。ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症。流行性耳下腺炎。
阿多福風邪(おたふくかぜ)
首の周囲が腫れ、おたふくのようになる病気。ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症。流行性耳下腺炎。
お多福豆(おたふくまめ)
帯封(おびふう)
新聞や雑誌などを郵送するときに宛名などを記す細い帯状の紙。また、その紙を巻くこと。
お袋(おふくろ)
親しみを込めて母親を呼ぶ名称。主に男性が自身の母親をいうときに使う。
御袋(おふくろ)
親しみを込めて母親を呼ぶ名称。主に男性が自身の母親をいうときに使う。