「ふ」を含む言葉 — 3482 件
府(ふ)
歩(ふ)
「歩兵(ふひょう)」の略。
負(ふ)
麩(ふ)
哀哀父母(あいあいふぼ)四字熟語辞典
自分を生んで苦労を重ねてくれた父母を亡くし、その恩に報いることができず悲しむこと。 「哀哀」は悲しみに沈むようす。 「哀哀(あいあい)たる父母」とも読む。
愛出ずる者は愛返り、福往く者は福来る(あいいずるものはあいかえり、ふくゆくものはふくきたる)ことわざ辞典
他人に愛情を注ぐ者には、その愛が巡り巡って自分に返り、他人に幸福を与える者には、やがて自らも幸福が訪れるということ。
愛嬌を振りまく・愛敬を振りまく(あいきょうをふりまく)ことわざ辞典
周囲の人々を喜ばせるように、明るくにこやかな態度で振る舞う。 「愛想を振りまく」は誤用。 「愛嬌」は「愛敬」とも書く。
開いた口が塞がらない(あいたくちがふさがらない)ことわざ辞典
とうてい真に受けられないようなふるまいや物言いに接して、ものを言う気も失せてしまうこと。 あきれ果てて開いたきりの口が、そのまま閉じられずにいる姿からいう。
相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)ことわざ辞典
相手が相当な実力者で、自分と競い合うのに十分である。
合い符・合符(あいふ)
駅などで手荷物を引き受けたときに、その証拠として渡す札。
合い服・合服・間服(あいふく)
春や秋などの穏やかな季節に着る服。
合い札・合札(あいふだ)
品物を預かったことを示すために渡す札。
合うも不思議合わぬも不思議(あうもふしぎあわぬもふしぎ)ことわざ辞典
夢はそもそも不思議なものだから、現実が夢のとおりになっても不思議ではないということ。
青不動(あおふどう)
全身を青く彩った不動明王の像。
赤札(あかふだ)
赤い色の札。商店などで、特価品や売約済みの品、見切り品などに付ける。
赤不動(あかふどう)
和歌山県高野山の明王院(みょうおういん)が蔵する不動の画像のよび名。全身が濃い赤で彩られている点による。
上がり藤(あがりふじ)
秋風が吹く(あきかぜがふく)ことわざ辞典
男女の間の愛情がなくなること。「秋」を「飽き」に掛けた言葉。 秋の肌寒い風が吹き始めることから。 「秋風が吹く」ともいう。
秋風と夫婦喧嘩は日が入りゃ止む(あきかぜとふうふげんかはひがいりゃやむ)ことわざ辞典
日暮れとともに秋の風が凪ぐのと同じで、夫婦の言い争いも夜が来ればおのずと鎮まるものだということ。
秋の雨が降れば猫の顔が三尺になる(あきのあめがふればねこのかおがさんじゃくになる)ことわざ辞典
秋は晴れた日より雨の日の方が暖かいので、猫も顔を長くし喜ぶということ。
秋の鹿は笛に寄る(あきのしかはふえによる)ことわざ辞典
恋のために身を滅ぼすことのたとえ。また、弱みにつけこまれて危険な目に遭うことのたとえ。秋の発情期、雌鹿の鳴き声に似た笛に雄鹿がおびき寄せられて、人間に捕らえられることから。
悪縁契り深し(あくえんちぎりふかし)ことわざ辞典
悪い縁ほど結びつきが強く断ち切りにくいということ。
悪妻は百年の不作(あくさいはひゃくねんのふさく)ことわざ辞典
連れ合いを選び違えると、その痛手は死ぬまで、ときには次の代まで尾を引く。 一度きりの選び方が、その後のすべてに影を落とす。 「悪妻は百年の不作」ともいう。
悪妻は六十年の不作(あくさいはろくじゅうねんのふさく)ことわざ辞典
連れ合いを選び違えると、その痛手は死ぬまで、ときには次の代まで尾を引く。 一度きりの選び方が、その後のすべてに影を落とす。 「悪妻は百年の不作」ともいう。
悪女の深情け(あくじょのふかなさけ)ことわざ辞典
器量の悪い女性ほど愛情や嫉妬心が強いということ。「悪女」は心の悪い女の意ではなく不器量な女のこと。 また、有り難迷惑のたとえ。
握斧(あくふ)
旧石器時代に使われた道具。石の両面を打ちかいて洋なしの形に仕上げ、先をとがらせたもの。
悪風(あくふう)
よくない風習や習慣。
悪不忍聞(あくふにんぶん)四字熟語辞典
この上なく非道な行いなので、聞いてはいられないということ。 中国の前漢の時代末期に、王莽が王位を簒奪したことに対して、後漢の歴史家の班固が罵って言った言葉から。 「悪、聞くに忍ばず」とも読む。
悪婦破家(あくふはか)四字熟語辞典
悪妻は家族の不仲のもとになって、家庭を崩壊させること。
揚げ出し豆腐・揚出豆腐(あげだしどうふ)
顎振り三年(あごふりさんねん)ことわざ辞典
技量を身に付けるまでには長い年月がかかるということ。尺八は、顎を振って微妙な音を出すこつを会得するまでに三年かかることから。
浅い川も深く渡れ(あさいかわもふかくわたれ)ことわざ辞典
物事を行う時は、注意を怠らず決して油断してはいけないということ。 浅い川を渡る時も、深い川を渡る時と同じように注意して渡るべきという戒め。 「浅き川も深く渡れ」ともいう。
浅き川も深く渡れ(あさきかわもふかくわたれ)ことわざ辞典
物事を行う時は、注意を怠らず決して油断してはいけないということ。 浅い川を渡る時も、深い川を渡る時と同じように注意して渡るべきという戒め。 「浅き川も深く渡れ」ともいう。
朝の一時は晩の二時に当たる(あさのひとときはばんのふたときにあたる)ことわざ辞典
朝は仕事がはかどるので、なるべく早く起きて働けということ。 「一時」は昔の時刻の数え方で、約二時間。「二時」はその倍の約四時間。 朝の仕事は夜の仕事の二倍に相当するという意味から。
明日は明日の風が吹く(あしたはあしたのかぜがふく)ことわざ辞典
先のことをいくら心配してもはじまらないので、なるがままに任せて生きるのがよいということ。 明日は明日で、今日とは違う風が吹くという意味から。
足の踏み場もない(あしのふみばもない)ことわざ辞典
足を置くわずかなすき間もないほど、部屋に物が散らかっているようす。
葦を啣む雁(あしをふくむかり)ことわざ辞典
物事を行うときの準備が完全なこと。 雁が海を渡って遠くへ飛ぶとき、海上で羽を休めるために枯れ葦を口にくわえて行くことから。
足を踏み入れる(あしをふみいれる)ことわざ辞典
ある場所に入ること。また、新たな社会と関係するようになること。 「足を入れる」ともいう。
飛鳥川の淵瀬(あすかがわのふちせ)ことわざ辞典
世の中は激しく移り変わり、定まりがたいことのたとえ。 奈良県を流れている飛鳥川は、氾濫しやすく淵と瀬が絶えず移り変わるとの意から。 「世の中は何か常なる飛鳥川昨日の淵ぞ今日は瀬になる」という歌から。
値を二つにせず(あたいをふたつにせず)ことわざ辞典
買い手によって売り値を変えるような真似はしないこと。 正直な商いの心得をいう。
当たった者のふの悪さ(あたったもののふのわるさ)ことわざ辞典
悪いことに、たまたま当たった者が不運だったということ。 「ふ」は運の意。 大勢が悪さをしているにもかかわらず、そのうちの一部の者だけが捕まるような場合をいう。
あたふた(あたふた)
慌てふためくさま。あわただしく行動するさま。
頭が古い(あたまがふるい)ことわざ辞典
物事に対する考え方や価値観が、古臭く時代遅れであること。
新しい酒を古い革袋に盛る(あたらしいさけをふるいかわぶくろにもる)ことわざ辞典
新味のある中身を、古めかしい枠に押し込めること。 中身も枠もどちらも生きないという含みがある。
羹に懲りて膾を吹く(あつものにこりてなますをふく)ことわざ辞典
失敗に懲りて、必要以上に用心深くなることのたとえ。 「羹」は熱い吸い物のこと。 熱い吸い物を飲んでやけどをしたことに懲りて、冷たい膾まで吹いて冷ますことから。
当て事と畚褌は先から外れる(あてことともっこふんどしはさきからはずれる)ことわざ辞典
当てにしていた事は相手の都合で外れることが多いことのたとえ。 「当て事」は当てにしている事。 「向こう」は身体の前、また、相手のこと。 越中褌が身体の前から外れやすいのと同じように、当てにしていた事は向こうから外れることが多いということ。 「当て事は向こうから外れる」「当て事と畚褌は先から外れる」ともいう。
当て事と越中褌は向こうから外れる(あてごととえっちゅうふんどしはむこうからはずれる)ことわざ辞典
当てにしていた事は相手の都合で外れることが多いことのたとえ。 「当て事」は当てにしている事。 「向こう」は身体の前、また、相手のこと。 越中褌が身体の前から外れやすいのと同じように、当てにしていた事は向こうから外れることが多いということ。 「当て事は向こうから外れる」「当て事と畚褌は先から外れる」ともいう。
阿付・阿附(あふ)
へつらい従うこと。気に入られようとして、機嫌を取ったり、言うことを聞いたりすること。
阿附迎合(あふげいごう)四字熟語辞典
相手に気に入られようと、相手の言うことを何でも聞き、媚びて機嫌をとること。 「阿附」は人に気に入られようとして、機嫌を取ったり、言うことを聞いたりすること。 「迎合」は相手の言うことを何でも聞くこと。
阿附雷同(あふらいどう)四字熟語辞典
自分の考えなどなく、周りの意見にむやみに同調すること。 「阿附」は自分の考えなく他人の意見に賛同すること。 「雷同」は雷の轟きで、物が共振するということ。
溢れ出る(あふれでる)
中身が限度を超えて、外へどっと出る。
溢れる(あふれる)
たまった中身が器のふちを越えて、外へこぼれる。
余り茶に福あり(あまりちゃにふくあり)ことわざ辞典
余っている物の中にも、思いがけずよいものがあるということ。
余り物には福がある(あまりものにはふくがある)ことわざ辞典
最後まで残っている物の中には、思いがけずよいものがあるということ。
余り物に福あり(あまりものにふくあり)ことわざ辞典
最後まで残っている物の中には、思いがけずよいものがあるということ。
網無くして淵にのぞむな(あみなくしてふちにのぞむな)ことわざ辞典
十分な用意なしでは物事はうまくいかないというたとえ。また、努力もしないで人を妬んではいけないということ。網を持たずに淵を覗き込んでも、魚は捕れるわけがないという意味から。
網なくて淵を覗くな(あみなくてふちをのぞくな)ことわざ辞典
十分な用意なしでは物事はうまくいかないというたとえ。また、努力もしないで人を妬んではいけないということ。網を持たずに淵を覗き込んでも、魚は捕れるわけがないという意味から。
雨が降ろうが槍が降ろうが(あめがふろうがやりがふろうが)ことわざ辞典
何が何でも決行するという気持ちを表すことば。
雨台風(あめたいふう)
雨の降る日は天気が悪い(あめのふるひはてんきがわるい)ことわざ辞典
あたりまえのこと、わかりきったことのたとえ。
雨は花の父母(あめははなのふぼ)ことわざ辞典
花にとって雨は、養い育ててくれる父母のようなものだということ。
雨降って地固まる(あめふってじかたまる)ことわざ辞典
もめごとが解決したあとに、物事が前の状態より良くなること。
雨降り(あめふり)
雨が降ること。また、その天気。
危うきこと虎の尾を踏むが如し(あやうきこととらのおをふむがごとし)ことわざ辞典
非常に危険なことをすることのたとえ。 「危うきこと虎の尾を踏むが如し」ともいう。
あやふや(あやふや)
はっきりとしない様子。明確でない様子。
有り触れる・有触れる(ありふれる)
どこにでもある。珍しくない。
アルファ世代(あるふぁせだい)
アルファでありオメガである(あるふぁでありおめがである)ことわざ辞典
最初であると同時に最後でもあるということ。 すべて。ぜんぶ。 アルファはギリシャ語の最初の文字で、オメガは最後の文字。
慌てふためく(あわてふためく)
ひどく慌てて、うろたえ騒ぐ。
阿波に吹く風は讃岐にも吹く(あわにふくかぜはさぬきにもふく)ことわざ辞典
ある土地の風習は、他の土地にも移る。上の人の行いは、下の者も真似るようになるということ。また、どこの土地でも人情は変わらないということ。「阿波」は現在の徳島県、「讃岐」は香川県。
合わぬ蓋あれば合う蓋あり(あわぬふたあればあうふたあり)ことわざ辞典
どんな入れ物にも合う蓋と合わない蓋があるように、人にも物にもそれぞれふさわしい組み合わせがあるということ。
泡を吹かせる(あわをふかせる)ことわざ辞典
驚き慌てさせる。度肝を抜く。
暗香浮動(あんこうふどう)四字熟語辞典
真っ暗な中でわずかに漂う梅の香りのこと。 「暗香」はどこからか漂う良い香りのことで、梅の花の香りを言うことが多い。 「浮動」は浮き漂うこと。 春の訪れを言い表す言葉。
暗所恐怖症(あんしょきょうふしょう)
杏仁豆腐(あんにんどうふ)
「杏仁」の粉に寒天を混ぜて冷やし固め、シロップをかけた中華料理のデザート菓子。きょうにんどうふ。
按兵不動(あんぺいふどう)四字熟語辞典
状況や様子を窺いながら、良い機会が訪れるのを待つこと。 「按」は抑える、引き留めること。 「兵を按(あん)じて動かず」とも読む。
慰安婦(いあんふ)
日中戦争から太平洋戦争にかけての時期に、日本軍が設けた施設へ集められ、兵たちの性の求めに応じさせられた女性。日本のほか、朝鮮半島・台湾・中国や、占領した地域の出身者が多かった。慰安という語をあてているが、意思に反して集められた例が多く、戦後は人権を侵した問題として国の内外で問われてきた。
意到りて筆随う(いいたりてふでしたがう)ことわざ辞典
思いのままに筆が動いて文章が書けること。 自分が書く気になれば、筆がひとりでに進むとの意から。
言い含める(いいふくめる)
よく分かるように話して聞かせる。納得させる。
言い触らす・言触らす(いいふらす)
たくさんの人に言って広める。
