「ふ」を含む言葉 3ページ目
「ふ」を含む言葉 — 2431 件
帰服(きふく)
敵対を止めて支配下に入って従うこと。帰順。
忌服(きふく)
人の死後、喪に服すること。また、その期間。喪中。
愧服(きふく)
恥だと思って相手に従うこと。
起伏(きふく)
土地に高い場所や低い場所があること。
寄付行為(きふこうい)
財産を出して法人を設立すること。特に財団法人や学校法人を設立する法律行為をいう。また、その法人の活動などを定めた規則。
貴婦人(きふじん)
高い身分の女性。高貴な女性。
着古し(きふるし)
衣服を何度も着て古くなること。また、その衣服。
着古す(きふるす)
愧忿(きふん)
恥じて恨むこと。
愧憤(きふん)
恥じて腹を立てること。
休止符(きゅうしふ)
音符の一種。楽曲の途中で一時的に音を止めることを意味するもの。また、その時間を示すもの。休符。
休符(きゅうふ)
給付(きゅうふ)
金品を与えること。特に官庁が金品を与えることをいう。
旧風(きゅうふう)
怯夫(きょうふ)
弱く、気が小さい男性。臆病者。
怯怖(きょうふ)
恐れ尻込みすること。
恐怖(きょうふ)
危険を感じて落ち着きがなくなること。恐れること。怖がること。
教父(きょうふ)
強風(きょうふう)
強い風。
狂風(きょうふう)
凄まじい強さの風。荒れ狂う風。
矯風(きょうふう)
悪い風俗や習慣を改め、よい方向へと導くこと。
驚風(きょうふう)
高熱や痙攣などの症状を引き起こす病気を指す漢方医学の用語。
曲譜(きょくふ)
音楽の節を符合を使って書き表したもの。楽譜。
巨富(きょふ)
この上なく多い財産。巨万の富。
霧吹(きりふき)
液体を霧と同じような細かい状態にして吹きかけること。また、そのための道具。噴霧器。スプレー。
霧吹き(きりふき)
液体を霧と同じような細かい状態にして吹きかけること。また、そのための道具。噴霧器。スプレー。
切り伏せる(きりふせる)
刀などで切って相手を倒すこと。
斬り伏せる(きりふせる)
刀などで切って相手を倒すこと。
切り札(きりふだ)
トランプで他のどのカードよりも強いと決められているカード。
切札(きりふだ)
トランプで他のどのカードよりも強いと決められているカード。
擬製豆腐(ぎせいどうふ)
水気を切り、潰した豆腐に卵や野菜などの材料を加え、焼いたり蒸したりした食品。精進料理の一つ。
義父(ぎふ)
直接血のつながりのない父親。夫婦の相手方の父親や養父をいう。
岐阜提灯(ぎふちょうちん)
義憤(ぎふん)
道義に外れている事柄に対する怒り。
疑問符(ぎもんふ)
疑問を表す符合。「?」。クエスチョンマーク。
逆風(ぎゃくふう)
進む方向からこちらに向かって吹く風。向かい風。
ぎゃふん(ぎゃふん)
相手に言い込められて反論できない様子。
牛糞(ぎゅうふん)
牛の糞。
漁夫(ぎょふ)
漁業を生業とする人。漁師。
漁父(ぎょふ)
漁業を生業とする人。漁師。
魚腹(ぎょふく)
魚の腹。または、その中。
魚粉(ぎょふん)
魚を干したものを粉状にしたもの。食料にしたり、肥料や飼料にしたりする。
空腹(くうふく)
腹が減ること。すきばら。
葛布(くずふ)
マメ科クズ属のつる性植物である葛の繊維で作った布。
口封じ(くちふうじ)
知られたくない事柄や都合が悪いことなどが関係者から外に漏れないようにすること。口止め。
口塞ぎ(くちふさぎ)
他人に言わないようにすること。口止め。
懼怖(くふ)
恐れること。危ぶむこと。
句風(くふう)
工夫(くふう)
よりよくなるように考えを巡らせること。また、その結果として出たよい方法。
組み伏せる(くみふせる)
相手に組み付いて倒し、押さえ込むこと。
組伏せる(くみふせる)
相手に組み付いて倒し、押さえ込むこと。
黒船(くろふね)
江戸時代に欧米から日本へと来た船舶。黒色に塗られていたことからいう。
颶風(ぐふう)
卿大夫(けいたいふ)
系譜(けいふ)
先祖から連なる血縁関係を記した図表。系図。
継父(けいふ)
血縁関係のない父親。
恵風(けいふう)
恵みの風。春に吹く、暖かく穏やかな風。春風。
慶福(けいふく)
敬服(けいふく)
感心して敬意を持つこと。
継父母(けいふぼ)
鶏糞(けいふん)
鶏の糞。または、植物の肥料として使う、乾燥させた鶏の糞。
芸風(げいふう)
その人や流派による独特な芸のやり方。また、その趣。
激憤(げきふん)
非常に強く怒ること。また、その怒り。激憤。
原風景(げんふうけい)
黄雀風(こうじゃくふう)
高祖父(こうそふ)
祖父母の祖父。曾祖父の父。
交付(こうふ)
役所などの公的機関が人々に渡すこと。
公布(こうふ)
法律や条例などを官報によって広く知らせること。
坑夫(こうふ)
炭鉱や鉱山などでの採掘を職業とする人。
工夫(こうふ)
土木や鉄道などの工事に携わる人。
惶怖(こうふ)
恐れて体が震えること。恐れおののくこと。惶恐(こうきょう)。
鉱夫(こうふ)
鉱山での採掘を職業とする人。
恒風(こうふう)
止むことなく吹き続ける風。
校風(こうふう)
その学校特有の雰囲気や精神的な風土。
高風(こうふう)
敬意がもてる、立派な人柄。
口腹(こうふく)
口と腹。または、食べることと飲むこと。また、そうしたいと思う気持ち。
幸福(こうふく)
不満などがなく、心が満ち足りている状態。また、その様子。
降伏(こうふく)
敵に敗れたことを認めて服従すること。
降服(こうふく)
敵に敗れたことを認めて服従すること。
好不調(こうふちょう)