「だ」から始まる言葉 9ページ目
「だ」から始まる言葉 — 763 件
談義(だんぎ)
話し合いをすること。相談すること。
談議(だんぎ)
話し合いをすること。相談すること。
男系(だんけい)
男のほうの血統。父方の血筋。
団結(だんけつ)
多くの人々が同じ目的のために一つにまとまること。
断言(だんげん)
きっぱりと言い切ること。明言。
断乎(だんこ)
きっぱりとした固い決意で物事を行う様子。
断固(だんこ)
きっぱりとした固い決意で物事を行う様子。
団交(だんこう)
「団体交渉」の略。
断交(だんこう)
付き合いを絶つこと。特に、国家間の交流を断つこと。
断行(だんこう)
困難や反対を押しきり、思いきって事を行うこと。
断郊(だんこう)
郊外や野原を横切ること。
男工(だんこう)
男の工員。
暖候期(だんこうき)
弾痕(だんこん)
弾丸が当たったあと。
男根(だんこん)
男性の生殖器。陰茎。
団子(だんご)
米・麦などの粉に水を加えて小さくまるめ、蒸したり茹でたりしたもの。
談合(だんごう)
話し合うこと。相談すること。
暖国(だんごく)
気候の暖かな国、または地方。
段差(だんさ)
勝負事で、段位の違い。
断裁(だんさい)
紙などを断ち切ること。
断罪(だんざい)
罪に対する判決を下すこと。
弾指(だんし)
檀紙(だんし)
男子(だんし)
男爵(だんしゃく)
もと五等爵(公爵・侯爵・伯爵・子爵・男爵)の最下位。
断種(だんしゅ)
手術などによって生殖機能を失わせること。
男囚(だんしゅう)
男性の囚人。
断章(だんしょう)
詩や文章の一部分。
男妾(だんしょう)
女性に養われている情夫の男性。
男娼(だんしょう)
男色を売る男。かげま。
談笑(だんしょう)
打ち解けて笑いながら語り合うこと。
暖色(だんしょく)
暖かい感じを与える色。赤色・だいだい色・黄色など。
男色(だんしょく)
男性の同性愛。
男児(だんじ)
断食(だんじき)
修行・信仰などのために、一定の期間食を断つこと。
談じ込む(だんじこむ)
要求・苦情などを強い態度で申し入れる。
断じて(だんじて)
必ず。きっと。
男女(だんじょ)
男性と女性。なんにょ。
壇上(だんじょう)
演壇・教壇などの壇の上。
弾じる(だんじる)
断じる(だんじる)
談じる(だんじる)
断水(だんすい)
水道の給水が止まること。また、給水を止めること。
弾ずる(だんずる)
断ずる(だんずる)
談ずる(だんずる)
弾性(だんせい)
外部から加えられた力によって変形した物体が、その力がなくなると再びもとに戻ろうとする性質。
男声(だんせい)
男性の声。
男性(だんせい)
おとこ。ふつう、成年の男子をいう。
断截(だんせつ)
断ち切ること。切断。
断線(だんせん)
線が切れること。特に、電線・電話線が切れて不通になること。
断絶(だんぜつ)
継続してきた物事が絶えること。
断然(だんぜん)
弾倉(だんそう)
連発式の銃で、補充用の弾丸をつめる部分。
弾奏(だんそう)
弦楽器を弾くこと。
断層(だんそう)
地殻変動によって地層に割れ目ができ、それに沿ってずれが生じる現象。
断想(だんそう)
折にふれて浮かんだ断片的な思い。また、それを記したもの。
男装(だんそう)
女性が男性の服装をすること。
断続(だんぞく)
物事が切れたり続いたりすること。
断続的(だんぞくてき)
団体(だんたい)
暖帯(だんたい)
段だらじま(だんだらじま)
いろいろな色で織った横じま。
段だら縞(だんだらじま)
いろいろな色で織った横じま。
段だら染め(だんだらぞめ)
いろいろな色の横じまに染めること。段染め。
団団(だんだん)
形が丸い様子。
段段(だんだん)
階段。
断断乎(だんだんこ)
態度が強くきっぱりとしているさま。「断固」を強めていう語。
断断固(だんだんこ)
態度が強くきっぱりとしているさま。「断固」を強めていう語。
団地(だんち)
住宅・工場などを計画的・集団的に建設した区域。
暖地(だんち)
気候の暖かな土地。
段ち(だんち)
程度の差がきわめて激しく比較にならないこと。「段違い」の略。
段違い(だんちがい)
程度・能力などに、きわめて差があり比較にならないこと。
弾着(だんちゃく)
発射した弾丸が目標に到達すること。また、その場所。
団長(だんちょう)
団体の代表者。
断腸(だんちょう)
はらわたがちぎれるほど、悲しく苦しいこと。
段通(だんつう)
地糸に綿・麻・羊毛などを織り込んだ、敷物用の厚い織物。
緞子(だんつう)
地糸に綿・麻・羊毛などを織り込んだ、敷物用の厚い織物。
緞通(だんつう)
地糸に綿・麻・羊毛などを織り込んだ、敷物用の厚い織物。
だんつく(だんつく)
旦那を軽んじて言う言葉。