「迎」を含む言葉(熟語)
迎を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
送り迎え(おくりむかえ)
行きや帰りを送ったり、帰りや来ることを迎えたりすること。送迎。
送迎え(おくりむかえ)
行きや帰りを送ったり、帰りや来ることを迎えたりすること。送迎。
御迎え(おむかえ)
「迎え」の丁寧語。
お迎え(おむかえ)
「迎え」の丁寧語。
歓迎(かんげい)
好意をもって喜んで迎え受け入れること。
迎撃(げいげき)
戦争や試合などで、相手が来るのを待ち構えて攻撃する。
迎合(げいごう)
自分の意見や態度を変えてまでして、相手に気に入られようとすること。
迎車(げいしゃ)
タクシーなどが客のところまで迎えに行くこと。また、その車。
迎春(げいしゅん)
新しい年を迎えること。主に年賀状などの手紙文で使う挨拶の言葉。
迎賓(げいひん)
重要な客を敬いもてなすこと。
迎賓館(げいひんかん)
他国の元首や王族などの接待や歓迎をするための施設。
御来迎(ごらいごう)
送迎(そうげい)
人を送ることと、迎えること。
霊迎え(たまむかえ)
魂迎え(たまむかえ)
出迎える(でむかえる)
奉迎(ほうげい)
迎え(むかえ)
迎え入れる(むかえいれる)
迎えて内側に入れる。
迎え撃つ(むかえうつ)
攻めてくる相手を待ち受けて戦う。
迎え酒(むかえざけ)
二日酔いの不快感を発散させるために、翌日に酒をのむこと。また、その酒。
迎え取る(むかえとる)
自分のもとに迎えて入れる。
迎え火(むかえび)
盂蘭盆(うらぼん)の初日の夜、(陰暦の七月十三日)先祖の霊を迎えるために家の門前で麻幹(おがら)などを燃やすこと。また、その火。
迎える(むかえる)
目迎(もくげい)
雪迎え(ゆきむかえ)
晩秋のころ、子蜘蛛が銀色の糸を引いて空を飛ぶ現象。
来迎(らいごう)
浄土教で、亡くなった人を極楽浄土に迎えるために、阿弥陀如来(あみだにょらい)が観音菩薩(かんのんぼさつ)や勢至菩薩(せいしぼさつ)を従え紫雲に乗ってやってくること。
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