「わ」で終わる言葉 3ページ目
「わ」で終わる言葉 — 337 件
渋皮(しぶかわ)
木や果実のかたい外皮の内にある薄い皮。甘皮。
〆縄(しめなわ)
神道の祭具の一つ。神聖な場所を区切って汚れが入らないようにするための縄。紙垂を挟んで垂れ下げたもの。七五三縄とも。
しめ縄(しめなわ)
神道の祭具の一つ。神聖な場所を区切って汚れが入らないようにするための縄。紙垂を挟んで垂れ下げたもの。七五三縄とも。
標縄(しめなわ)
神道の祭具の一つ。神聖な場所を区切って汚れが入らないようにするための縄。紙垂を挟んで垂れ下げたもの。七五三縄とも。
注連縄(しめなわ)
神道の祭具の一つ。神聖な場所を区切って汚れが入らないようにするための縄。紙垂を挟んで垂れ下げたもの。七五三縄とも。
手話(しゅわ)
手や顔などを動かすことで意思を伝える方法。また、その言語。耳や口が不自由な人が主に使う。
䂬溪詩話(しょうけいしわ)
書物の名。
唱和(しょうわ)
小話(しょうわ)
昭和(しょうわ)
笑話(しょうわ)
思わず笑いたくなる話。滑稽な話。笑い話。
史話(しわ)
歴史上の出来事についての話。
指話(しわ)
皺(しわ)
皮膚や布などの表面が弛んだり、縮んだりしてできる細い筋。
皺皺(しわしわ)
表面に細かい筋目が多く出来ている様子。
神話(しんわ)
昔から人々の間で語り継がれている神の物語。
親和(しんわ)
互いに仲良く打ち解けること。
直話(じきわ)
その人が直接話すこと。また、その話。
実話(じつわ)
過去に本当にあった事柄の話。事実の話。
柔和(じゅうわ)
情強(じょうごわ)
情話(じょうわ)
恋愛に関する物語。
じわ(じわ)
慈和(じわ)
君主は臣下を大切にし、臣下は君主と親しむこと。
じわじわ(じわじわ)
少しずつだが確実に進む様子。
墨縄(すみなわ)
すわ(すわ)
いきなり起こった重大な出来事に驚いた時に発する言葉。
寸話(すんわ)
短い話。些細な話。
背皮(せがわ)
背革(せがわ)
説話(せつわ)
昔話や伝説、神話などの昔から伝えられてきた物語の総称。
瀬戸際(せとぎわ)
物事の成否や勝敗などの大切な分かれ目。
世話(せわ)
身の回りのことの手助けをすること。面倒を見ること。
禅話(ぜんわ)
挿話(そうわ)
総和(そうわ)
外側(そとがわ)
外輪(そとわ)
岨(そわ)
そわそわ(そわそわ)
対話(たいわ)
向かい合って対等の立場で話すこと。また、その話。
滝川(たきがわ)
山中の川などにある急流。激流。早瀬。
酣(たけなわ)
物事が最も盛んになったとき。また、最も盛んなときを少し過ぎて衰えかけた頃。
闌(たけなわ)
物事が最も盛んになったとき。また、最も盛んなときを少し過ぎて衰えかけた頃。
谷川(たにがわ)
谷間を流れる川。渓流。
球際(たまぎわ)
撓(たわわ)
実の重さなどで枝がしなる様子。
談話(だんわ)
知恵の輪(ちえのわ)
色々な形の輪を、知恵をはたらかせてつなぎ合わせたり外したりして遊ぶおもちゃ。
竹輪(ちくわ)
魚肉をすりつぶして竹や金串に塗りつけて、焼いたり蒸したりした食品。切り口が竹の輪に似ているためこの名がついた。
稚児輪(ちごわ)
日本髪のひとつ。髪を頭上で2つに分け、輪の形にして束ねた髪型。もとは公家や寺などの稚児が結っていた。現代はおもに少女がする髪型だがあまり見られず、歌舞伎舞踊や祭りなどで見ることが出来る。稚児髷。
茶話(ちゃわ)
茶を飲みながら気軽に話す世間話。茶飲み話。
中和(ちゅうわ)
調和(ちょうわ)
痴話(ちわ)
通話(つうわ)
電話を使い話をすること。
月の輪(つきのわ)
つば際(つばぎわ)
鍔際(つばぎわ)
坪庭(つぼにわ)
壷庭(つぼにわ)
爪皮(つまかわ)
爪革(つまかわ)
つり革(つりかわ)
吊り革(つりかわ)
吊革(つりかわ)
吊り環(つりわ)
吊り輪(つりわ)
吊環(つりわ)
吊輪(つりわ)
手際(てぎわ)
出際(でぎわ)
電話(でんわ)
電話機によって通話すること。また、その通話。
唐鍬(とうぐわ)
戇窩(とうわ)
中国の明の潘伯理(はんはくり)の居室の名前。愚直な人がいる場所という意味から。
常盤(ときわ)
永久にかわらないこと。
常永久(とことわ)
いつまでも変わらずに、永久に続くこと。
年弱(としよわ)
「年若」に同じ。
捕り縄(とりなわ)
罪人を捕らえてしばる縄。捕縄(ほじょう)。
捕縄(とりなわ)
罪人を捕らえてしばる縄。捕縄(ほじょう)。