「よう」を含む言葉
「よう」を含む言葉 — 804 件
愛用(あいよう)
日ごろから好んでその物を使うこと。
愛養(あいよう)
可愛がって大切に育てること。
悪用(あくよう)
本来の目的とは異なる悪い目的に使うこと。
厚様(あつよう)
和紙の一種。鳥の子紙。厚手のもの。
厚葉(あつよう)
和紙の一種。鳥の子紙。厚手のもの。
あの様(あのよう)
雨模様(あまもよう)
曇っていていつ雨が降り始めてもおかしくない天気。
雨模様(あめもよう)
厚い雲に覆われていて今にも雨が降りそうな天気。
有り様(ありよう)
物事の状態。ようす。ありさま。
有様(ありよう)
物事の状態。ようす。ありさま。
荒れ模様(あれもよう)
天気が悪くなりそうなようす。
荒模様(あれもよう)
天気が悪くなりそうなようす。
言い様(いいよう)
言葉の表現のやり方。話し方。
胃潰瘍(いかいよう)
胃の粘膜が炎症を起こし、傷ができる病気。
如何様(いかよう)
どんな。どのような。どういう。
いざよう(いざよう)
進もうとして進まずに止まること。ためらう。
市松模様(いちまつもよう)
二色の正方形を互い違いに並べた模様。
一様(いちよう)
全体が同じように揃っている様子。同様。
一葉(いちよう)
一枚の葉。
今様(いまよう)
偉容(いよう)
優れて、堂々とした姿。
医用(いよう)
医療のために使うこと。
威容(いよう)
近寄りがたいほど厳格で立派な姿。
異様(いよう)
ふつうと違い、変わっているようす。
移用(いよう)
入り用(いりよう)
引用(いんよう)
陰陽(いんよう)
飲用(いんよう)
飲むために使うこと。
薄模様(うすもよう)
薄紫色にそめた模様。
薄様(うすよう)
和紙の一種。鳥の子紙や雁皮紙(がんぴし)を薄くすいたもの。
薄葉(うすよう)
和紙の一種。鳥の子紙や雁皮紙(がんぴし)を薄くすいたもの。
うようよ(うようよ)
小さな生物が集まって細かく動き続けている様子。うじゃうじゃ。
運用(うんよう)
そのものが持っている機能を十分に発揮させて使うこと。
営養(えいよう)
生物が成長、または、生きるために必要な成分や物質。また、それを体内に取り入れること。
廮遙(えいよう)
古代中国の県の名。
栄耀(えいよう)
地位や富を得て、大いに栄えること。
栄養(えいよう)
生物が成長、または、生きるために必要な成分や物質。また、それを体内に取り入れること。
栄養価(えいようか)
食べ物の中に含まれている栄養の価値。たんぱく質やビタミン、脂肪などの成分の量と質を表すもの。
栄養機能食品(えいようきのうしょくひん)
栄養士(えいようし)
栄養士法に定められた国家資格を得て、栄養の指導をする職業。
栄養素(えいようそ)
生物が体内に取り込まなければならない物質。動物はたんぱく質やビタミンなど、植物は窒素やリンなどをいう。
栄養補助食品(えいようほじょしょくひん)
絵羽模様(えばもよう)
縫い目をまたぐほどの大きな一枚の絵になっている模様。
栄耀(えよう)
地位や富を得て、大いに栄えること。
援用(えんよう)
自身の説の根拠として客観性のある他の学説や文献を引用すること。援引。
艶容(えんよう)
美しく、色っぽい姿。艶やかな姿。また、そのような表情。
遠洋(えんよう)
陸地から遠く離れた所の海域。遠海。
応瑒(おうよう)
中国の三国時代の魏の詩人。武帝・文帝に仕え、建安七人の一人。
応用(おうよう)
持っている理論や知識などを実際に使って役立てること。また、異なる分野でうまく活用すること。
鷹揚(おうよう)
上品で落ち着いていて細かいことにこだわらないこと。また、その様子。
大様(おおよう)
上品で落ち着いていて細かいことにこだわらないこと。また、その様子。鷹揚。
お早う(おはよう)
朝に人に会った時にする挨拶の言葉。
御早う(おはよう)
朝に人に会った時にする挨拶の言葉。
恩容(おんよう)
お許し。許可。天子が認めたものとの意味から。
恩養(おんよう)
かわいがって大切に世話をすること。慈しみ養うこと。
温容(おんよう)
落ち着いていて優しい様子。または、そのような容貌。
陰陽師(おんようじ)
陰陽道(おんようどう)
丐養(かいよう)
他人の子を自分の子にする。養子。
懐孕(かいよう)
妊娠すること。身籠もること。
海容(かいよう)
海のように広い心で相手の罪や過ちを許すこと。主に、手紙文で使う言葉。
海洋(かいよう)
広大な海。大洋。
潰瘍(かいよう)
皮膚や粘膜などの表面の組織が欠損し、それが深い部分にまで達するもの。
海洋性気候(かいようせいきこう)
各様(かくよう)
複数のものが一つ一つ異なっている様子。それぞれ。
各樣(かくよう)
複数のものが一つ一つ異なっている様子。それぞれ。
活用(かつよう)
そのものが持つ性質や能力を十分に活かして使うこと。
闊葉樹(かつようじゅ)
「広葉樹」の昔の名称。
上一段活用(かみいちだんかつよう)
上二段活用(かみにだんかつよう)
加養(かよう)
可溶(かよう)
液体とまじって一体になること。液体に溶けること。
斯様(かよう)
このよう。この通り。こんなふう。
歌謡(かよう)
火曜(かよう)
曜日の一つ。週の第三の日。月曜の次。火曜日。
通う(かよう)
歌謡曲(かようきょく)
昭和に流行した大衆音楽。日本人の伝統的な表現を土台に、西洋音楽的な節回しを取り入れたもの。流行歌。
可溶性(かようせい)
物質が液体と混ざって一体となる性質。液体に溶ける性質。
唐様(からよう)