「だ」から始まる言葉 6ページ目
「だ」から始まる言葉 — 763 件
打撃(だげき)
強く打つこと。
蛇行(だこう)
ヘビがはうように、くねくねと曲がって進むこと。
ださい(ださい)
野暮ったい。あかぬけていない。
駄作(ださく)
つまらない作品。出来の悪い作品。
打算(ださん)
利害や損得を考えること。
出し(だし)
だしじる。
出汁(だし)
だしじる。
山車(だし)
祭礼の時、いろいろな飾りつけをして引き歩く車。やま。だんじり。
惰肆(だし)
やるべきことをやらずに、好き勝手にすること。
誽司(だし)
うかがう。言葉で気を引く。
出し入れ(だしいれ)
出すことと入れること。出したり入れたりすること。
出し惜しみ(だしおしみ)
金品などを出し惜しむこと。
出し惜み(だしおしみ)
金品などを出し惜しむこと。
出し殻(だしがら)
出し汁などを煮出したかす。
だし昆布(だしこんぶ)
出し汁をとるための昆布。
出し昆布(だしこんぶ)
出し汁をとるための昆布。
だし雑魚(だしじゃこ)
出し汁をとるために使ういりこ。煮干し。
出し雑魚(だしじゃこ)
出し汁をとるために使ういりこ。煮干し。
だし汁(だしじる)
かつお節・昆布・煮干しなどを煮出したうま味のある汁。
出し汁(だしじる)
かつお節・昆布・煮干しなどを煮出したうま味のある汁。
出し投げ(だしなげ)
相撲の決まり手の一つ。相手のまわしを取り、自分の片足を後ろに引き、体を開きながら投げ出すわざ。上手出し投げと下手出し投げがある。
出し抜く(だしぬく)
相手のすきに乗じたりだましたりして、自分が先に事を行う。
出し抜け(だしぬけ)
思いがけないことが、突然起こるようす。いきなり。
出し物(だしもの)
芝居や演芸などで上演する作品。演目。
演し物(だしもの)
芝居や演芸などで上演する作品。演目。
懦者(だしゃ)
些細なことで怯える人。臆病者。
打者(だしゃ)
野球で投球を打つ人。バッター。
舵手(だしゅ)
船のかじを取る人。かじとり。
惰心(だしん)
怠けたいと思う心。怠け心。
打診(だしん)
医者が指先や打診器で胸や背を軽くたたいて診察すること。
惰弱(だじゃく)
意気地のないこと。意志が弱くだらけていること。
懦弱(だじゃく)
意気地のないこと。意志が弱くだらけていること。
駄じゃれ(だじゃれ)
くだらないしゃれ。へたなしゃれ。
駄洒落(だじゃれ)
くだらないしゃれ。へたなしゃれ。
打順(だじゅん)
野球で、打者の順番。
太政官(だじょうかん)
律令制における、司法、行政、立法を司る最高位の国家機関。
太政大臣(だじょうだいじん)
律令制における太政官制で、最高職の長官。
太上天皇(だじょうてんのう)
譲位により皇位を後継者に譲った元の天皇への尊称。大上皇。上皇。
打陣(だじん)
野球で、打者の顔触れ。
出す(だす)
堕す(だす)
だする。
打数(だすう)
堕する(だする)
物事が悪い状況や傾向に陥る。
惰性(だせい)
打席(だせき)
唾腺(だせん)
打線(だせん)
惰卒(だそつ)
やるべきことをやらない兵卒。
堕胎(だたい)
惰怠(だたい)
やるべきことをやらないこと。おこたること。
駄駄(だだ)
だだっ子(だだっこ)
駄駄っ子(だだっこ)
だだっ広い(だだっぴろい)
徒っ広い(だだっぴろい)
駝鳥(だちょう)
駄賃(だちん)
脱化(だっか)
奪回(だっかい)
脱会(だっかい)
奪還(だっかん)
脱却(だっきゃく)
脱臼(だっきゅう)
だっけ(だっけ)
抱っこ(だっこ)
脱稿(だっこう)
脱肛(だっこう)
脱穀(だっこく)
脱脂(だっし)
奪取(だっしゅ)
脱臭(だっしゅう)
脱出(だっしゅつ)
怛傷(だっしょう)
悲しみ悼むこと。怛悼。
脱色(だっしょく)
脱水(だっすい)
脱する(だっする)
脱線(だっせん)
脱疽(だっそ)
脱走(だっそう)
脱退(だったい)