「しょ」から始まる言葉
「しょ」から始まる言葉 — 1130 件
諸悪(しょあく)
所依(しょい)
支えとなるもの。よりどころ。
所為(しょい)
しょい揚げ(しょいあげ)
背負揚(しょいあげ)
背負子(しょいこ)
しょい込む(しょいこむ)
背負込む(しょいこむ)
初一念(しょいちねん)
しょい投げ(しょいなげ)
背負投(しょいなげ)
所員(しょいん)
書淫(しょいん)
書院(しょいん)
大きな家の表側にある、客を通すための部屋。表座敷。客間。
署員(しょいん)
商(しょう)
将(しょう)
小(しょう)
省(しょう)
章(しょう)
背負う(しょう)
人や物を背中に乗せて支える。せおう。
賞(しょう)
性合い(しょうあい)
鍾愛(しょうあい)
非常に大切にして可愛がること。
掌握(しょうあく)
手で握って中におさめること。自分の思い通りに動かすこと。
招按(しょうあん)
呼び寄せて、取り調べをすること。
硝安(しょうあん)
䵼彝(しょうい)
調理した食べ物を盛る器。
傷痍(しょうい)
小異(しょうい)
少し違うこと。わずかな違い。
少尉(しょうい)
軍隊の階級の一つ。尉官の最も下の階級。自衛隊の三尉に当たる階級。
懾畏(しょうい)
恐れること。気遅れして恐れること。
焼夷弾(しょういだん)
勝因(しょういん)
勝利した原因や理由。勝つこととなった原因や理由。
小引(しょういん)
小飲(しょういん)
承引(しょういん)
依頼や要求などを納得して引き受けること。
松韻(しょういん)
証印(しょういん)
証明のために押す印。また、その印を押すこと。
小雨(しょうう)
小宇宙(しょううちゅう)
宇宙の一部であり、宇宙全体と似た構造やまとまりを持っているもの。人間や人間社会、芸術品などをいう。
勝運(しょううん)
勝負に勝つべき運。勝負に強い運。
商運(しょううん)
照映(しょうえい)
漿液(しょうえき)
小宴(しょうえん)
庄園(しょうえん)
招宴(しょうえん)
消炎(しょうえん)
硝煙(しょうえん)
荘園(しょうえん)
照応(しょうおう)
二つの物事が互いに関わり、うまく対応し合っていること。
消音(しょうおん)
上下(しょうか)
唱歌(しょうか)
歌を歌うこと。また、その歌。
商家(しょうか)
商科(しょうか)
娼家(しょうか)
小過(しょうか)
招禍(しょうか)
わざわいを引き起こすこと。
招禍(しょうか)
わざわいを引き起こすこと。
昇華(しょうか)
個体が液体にならず、気体になる現象。また、気体が液体にならず、固体になる現象。
消化(しょうか)
生物が食べた物を吸収できる物質に変化させる働き。こなす。
消夏(しょうか)
夏の暑さを凌ぐこと。暑さ凌ぎ。
消火(しょうか)
漿果(しょうか)
螪何(しょうか)
虫の名。
証歌(しょうか)
銷夏(しょうか)
夏の暑さを凌ぐこと。暑さ凌ぎ。
頌歌(しょうか)
仏や神の功徳や功績、神の栄光などを誉め称えて歌うこと。また、その歌。
哨戒(しょうかい)
敵の攻撃を警戒して見張ること。
商会(しょうかい)
性戒(しょうかい)
殺生や邪淫などの人として犯してはならない罪に対する戒律。
照会(しょうかい)
聞いて確認すること。
紹介(しょうかい)
互いに知らない人を対面させること。
詳解(しょうかい)
意味や内容を深く理解して詳しく説明すること。また、その説明。
小会派(しょうかいは)
小火器(しょうかき)
昇格(しょうかく)
地位や階級、資格などが高まること。また、高めること。
消渇(しょうかち)