「こち」を含む言葉
「こち」を含む言葉 — 53 件
彼方此方(あちこち)
いろいろな方向や場所を指す語。ほうぼう。
彼方此方(あちらこちら)
いろいろな方向や場所を指す語。ほうぼう。
居心地(いごこち)
その職やその場所などにいる時に感じる気持ち。
彼方此方(おちこち)
様々な場所や方向を示す言葉。あちらこちら。ここかしこ。
遠近(おちこち)
様々な場所や方向を示す言葉。あちらこちら。ここかしこ。
おっこちる(おっこちる)
「落ちる」ことをいう俗な言い方。主に関東地方で使われる言葉。
落っこちる(おっこちる)
「落ちる」ことをいう俗な言い方。主に関東地方で使われる言葉。
おっちょこちょい(おっちょこちょい)
言葉や行動が軽々しくて落ち着きがないこと。またはそのような人のこと。
過去帳(かこちょう)
寺院で亡くなった人の名前や死亡年月日などを記しておく帳面。鬼簿。
風邪心地(かぜごこち)
着心地(きごこち)
衣服を身に着けたときの感じ。着ぐあい。
ぎこちない(ぎこちない)
動作や言葉などが慣れていないために、不自然で滑らかでない様子。「ぎごちない」ともいう。
心地(ここち)
心の状態。気持ち。気分。
心地好い(ここちよい)
精神的、身体的に感じる感覚がよいこと。気分がよい。
故地(こち)
昔の出来事に関わりのある場所。
故智(こち)
昔の人が生み出した知恵。特に昔の人が使ったすぐれた計略をいう。
故知(こち)
昔の人が生み出した知恵。特に昔の人が使ったすぐれた計略をいう。
東風(こち)
春に東の方角から吹く風。
鯒(こち)
こちこち(こちこち)
この上なくかたくなっていて柔らかさが感じられない様子。
こちとら(こちとら)
一人称の一つ。自分、または、自分たちを指す言葉。
固着(こちゃく)
他の物としっかりとくっつくこと。
古注(こちゅう)
漢代・唐代の経書の注釈。宋代以後の注釈を新注と呼ぶことに対していう。
古註(こちゅう)
漢代・唐代の経書の注釈。宋代以後の注釈を新注と呼ぶことに対していう。
壷中(こちゅう)
壺の中。壺の内。
壺中(こちゅう)
壺の中。壺の内。
湖中(こちゅう)
古冢(こちょう)
古い塚。古い墓。
古塚(こちょう)
古い塚。古い墓。
古調(こちょう)
昔の音調。古風な調子。
戸帳(こちょう)
戸籍を記した帳簿。戸籍簿。
戸調(こちょう)
中国の晋の時代の税法。家ごとに物品を割り当てて徴収するもの。
戸長(こちょう)
町や村の行政を担う責任者。現在の町長や村長に相当する。
胡蝶(こちょう)
昆虫の蝶の別称。
蝴蝶(こちょう)
昆虫の蝶の別称。
誇張(こちょう)
実際よりも大げさに表現すること。
鼓腸(こちょう)
胡蝶蘭(こちょうらん)
キジカクシ目ラン科コチョウラン属の植物。夏に蝶のような形をした白い大きな花を咲かせる。
こちょこちょ(こちょこちょ)
こちら(こちら)
話し手に近い場所や方向を指す指示代名詞。こっち。
此方(こちら)
話し手に近い場所や方向を指す指示代名詞。こっち。
こちんこちん(こちんこちん)
こちんと来る(こちんとくる)
ちょこちょこ(ちょこちょこ)
寝心地(ねごこち)
寝ているときの気分や心持ち。
乗り心地(のりごこち)
乗心地(のりごこち)
人心地(ひとごこち)
夢心地(ゆめごこち)
夢を見ているような、うっとりした気持ち。ぼんやりした心持ち。
酔い心地(よいごこち)
酒に酔ったときの快い気分。
酔心地(よいごこち)
酒に酔ったときの快い気分。
横丁(よこちょう)
表通りから横に入った通り。また、その町筋。
横町(よこちょう)
表通りから横に入った通り。また、その町筋。
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