「お」から始まる言葉 29ページ目
「お」から始まる言葉 — 2348 件
御中(おんちゅう)
郵便物などで団体名等の宛先の下に添える敬称。
恩寵(おんちょう)
神や君主などから与えられる恵み。
音調(おんちょう)
豱豬頭(おんちょとう)
猪(いのしし)の頭が小さくて醜く人に喜ばれないことから、買い物をして意にそぐわないこと・買い物が苦手なことのたとえ。
音通(おんつう)
音程(おんてい)
二つの音の高さの差。
怨敵(おんてき)
強く恨んでいる敵。仇。
恩典(おんてん)
思いやりのある計らい。情けある扱い。
温点(おんてん)
皮膚の表面にある感覚点の一つ。体温より高い温度を感じるもの。
おん出る(おんでる)
自らの意思で外に出ること。
追ん出る(おんでる)
自らの意思で外に出ること。
恩田(おんでん)
恩恵を生み出すものという意味から、父や母、先生、目上の人のこと。
音吐(おんと)
言葉を発する時の声の出し方。また、その声。声音(こわね)。
温湯(おんとう)
熱くもぬるくもないほどよい温度の湯。
穏当(おんとう)
考え方や判断などが道理に適っていて穏やかなこと。
恩徳(おんとく)
恵み。情け。恩恵。
恩德(おんとく)
恵み。情け。恩恵。
温度(おんど)
熱さや冷たさを表す度合。
音頭(おんど)
音読(おんどく)
温度計(おんどけい)
温度を測るための器具。または、装置。
温度差(おんどさ)
雄鳥(おんどり)
雄の鳥。特に鶏をいう。
雄鶏(おんどり)
雄の鶏。
女(おんな)
恩愛(おんない)
女親(おんなおや)
女形(おんながた)
女癖(おんなぐせ)
男性が女性に対してすぐに誘惑しようとする性癖。
女狂い(おんなぐるい)
男性が女性との情事にふけって、他のことを蔑ろにすること。また、その男性。
女気(おんなけ)
女性がいることで生まれる雰囲気。
女心(おんなごころ)
女殺し(おんなごろし)
女性を殺害すること。また、その人。
女坂(おんなざか)
同じ場所に通じる二つの坂のうち傾斜が緩いほうの坂。主に神社や寺社の参道をいう。
女盛り(おんなざかり)
女性の体も心も成熟して最も魅力的になる年頃。
同じ(おんなじ)
女所帯(おんなじょたい)
男性のいない、女性だけで生活している家庭。
女好き(おんなずき)
女誑し(おんなたらし)
多くの女性を誘惑して騙し、弄ぶこと。また、そのような男性。
女だてらに(おんなだてらに)
女性らしくない振る舞いをする様子。
女っ気(おんなっけ)
女性がいることで生まれる雰囲気。
女手(おんなで)
女の子(おんなのこ)
女腹(おんなばら)
女の子どもだけを出産する女性。
女日照り(おんなひでり)
女性が少なくて、男性が相手となる女性を探しにくい状態。
女旱(おんなひでり)
女性が少なくて、男性が相手となる女性を探しにくい状態。
女振り(おんなぶり)
女性としての見た目や気性。女っぷり。
女偏(おんなへん)
漢字の部首の一つ。「好」や「奴」などの「女」の部分。
女冥利(おんなみょうり)
女性として生まれたことに対する幸福。
女結び(おんなむすび)
ひもの結び方の一つ。右から結び始める男結びを左から始めるもの。
女文字(おんなもじ)
女性が書いた文字。女性の筆跡。女手。
女持(おんなもち)
女性が持つために相応しくなるように作られたもの。
女持ち(おんなもち)
女性が持つために相応しくなるように作られたもの。
女物(おんなもの)
女性が持つために相応しくなるように作られたもの。
女やもめ(おんなやもめ)
夫を失って独り身のままでいる女性。後家。
女寡(おんなやもめ)
夫を失って独り身のままでいる女性。後家。
女らしい(おんならしい)
見た目や性質、態度などに女性のような優しさや細やかさが表れている様子。
怨念(おんねん)
相手を強く恨む気持ち。
恩霈(おんはい)
天子や君主の恵み。隅々にまで及ぶ恩徳を激しい雨にたとえた言葉。
乳母(おんば)
音盤(おんばん)
「レコード盤」の昔の呼称。
恩波(おんぱ)
天子の恵み。情け。施し。恩沢。隅々まで広く及ぶことを波にたとえた言葉。
音波(おんぱ)
音を発するものが振動することによって周りに発生する波動。
恩霈(おんぱい)
天子や君主の恵み。隅々にまで及ぶ恩徳を激しい雨にたとえた言葉。
恩比(おんひ)
恵み親しむこと。
音引き(おんびき)
穏便(おんびん)
物事をもつれさせることなく穏やかに行う様子。
音便(おんびん)
恩比(おんぴ)
恵み親しむこと。
音標文字(おんぴょうもじ)
恩撫(おんぶ)
同情の気持ちをもって大切にすること。恵み安んじること。
負んぶ(おんぶ)
音符(おんぷ)
音譜(おんぷ)
温風(おんぷう)
温かい自然の風。特に春の風をいう。
恩眄(おんべん)
特に手厚く世話をすること。贔屓。恩眷。
隠亡(おんぼう)
死者の火葬をしたり、墓穴を掘ったり、墓の管理を行ったりすること。また、その職業の人。それらを蔑んでいう言葉で、現在では使用されない。
隠坊(おんぼう)
死者の火葬をしたり、墓穴を掘ったり、墓の管理を行ったりすること。また、その職業の人。それらを蔑んでいう言葉で、現在では使用されない。
おんぼろ(おんぼろ)
古くなって使えないほどに痛んでいること。また、そのもの。ぼろぼろ。
御前(おんまえ)