「ゆ」で終わる言葉 2ページ目
「ゆ」で終わる言葉 — 167 件
食油(しょくゆ)
白粥(しらかゆ)
白米以外に具が入っていない粥。
白粥(しらがゆ)
白米以外に具が入っていない粥。
白絞め油(しらしめゆ)
白絞油(しらしめゆ)
白露(しらつゆ)
白く光って見える露。秋の季語。
重油(じゅうゆ)
石油の分類の一つ。原油を蒸留した後に残る、黒く粘土が高い油。燃料や潤滑油、アスファルトの材料などに使う。
声喩(せいゆ)
音や生物の鳴き声、物事の状態などを言葉で表現したもの。また、その方法。
精油(せいゆ)
植物から採れる香りのよい油。香水の原料などにする。
聖油(せいゆ)
製油(せいゆ)
石油を精製したり、動植物から油を採ったりすること。
石油(せきゆ)
地中から産出する黒い油。原油。また、それを精製したもの。炭化水素を主とするもので、様々な燃料や化学製品の原料にする。
説諭(せつゆ)
悪いところをよりよくするために教え諭すこと。
全癒(ぜんゆ)
外湯(そとゆ)
そば湯(そばゆ)
蕎麦湯(そばゆ)
玉繭(たままゆ)
溜まり醤油(たまりじょうゆ)
溜り醤油(たまりじょうゆ)
惰窳(だゆ)
怠けていて力が弱いこと。
稚あゆ(ちあゆ)
孵化してまもないアユの稚魚。
稚鮎(ちあゆ)
孵化してまもないアユの稚魚。
茶がゆ(ちゃがゆ)
茶を煎じた汁で煮た粥。
茶粥(ちゃがゆ)
茶を煎じた汁で煮た粥。
茶の湯(ちゃのゆ)
客を茶室に招き、茶をたてて持て成すこと。また、その作法。茶会。
注油(ちゅうゆ)
䚦兪(ちゆ)
耳のはやい人。
治癒(ちゆ)
病気やけがなどが治ること。
勅諭(ちょくゆ)
直喩(ちょくゆ)
つゆ(つゆ)
梅雨(つゆ)
六月から七月中旬にかけて降リ続く、季節的な雨。梅の実が熟する頃の雨という意味や、黴(かび)を発生させやすい雨と言う意味からこの名がついた。
露(つゆ)
黴雨(つゆ)
六月から七月中旬にかけて降リ続く、季節的な雨。梅の実が熟する頃の雨という意味や、黴(かび)を発生させやすい雨と言う意味からこの名がついた。
恬愉(てんゆ)
心が安らかで快い気持ちであること。
桐油(とうゆ)
灯油(とうゆ)
燈油(とうゆ)
長湯(ながゆ)
長い時間入浴すること。長風呂。
菜種梅雨(なたねつゆ)
菜の花が咲く三月下旬から四月にかけて降り続く雨。
生繭(なままゆ)
乾燥する前の、中のさなぎが生きている繭。
煮え湯(にえゆ)
煮えたお湯。沸騰したお湯。
微温湯(ぬるまゆ)
温度の低いお湯。びおんとう。
燃油(ねんゆ)
上り鮎(のぼりあゆ)
走り梅雨(はしりづゆ)
五月下旬ごろ、梅雨に先立ってぐずつく天候。
走梅雨(はしりづゆ)
五月下旬ごろ、梅雨に先立ってぐずつく天候。
初冬(はつふゆ)
冬になったばかりの頃。冬の初め。しょとう。
初湯(はつゆ)
新年になって初めて風呂に入ること。また、その風呂。正月二日の風呂。
引き眉(ひきまゆ)
引眉(ひきまゆ)
比喩(ひゆ)
譬喩(ひゆ)
諷喩(ふうゆ)
諷諭(ふうゆ)
風諭(ふうゆ)
不乾性油(ふかんせいゆ)
冬(ふゆ)
蚋(ぶゆ)
平癒(へいゆ)
病気が治って健康な状態に戻ること。全快。
片脳油(へんのうゆ)
真冬(まふゆ)
冬の盛り。冬のさなか。
眉(まゆ)
繭(まゆ)
密輸(みつゆ)
麦湯(むぎゆ)
殻がついたままの大麦を煎(い)り、それを煎(せん)じた飲み物。とくに、夏によく飲まれる。麦茶。
綿実油(めんじつゆ)
望粥(もちがゆ)
餅粥(もちがゆ)
戻り梅雨(もどりづゆ)
もらい湯(もらいゆ)
貰い湯(もらいゆ)
山繭(やままゆ)
揶揄(やゆ)
湯(ゆ)
ゆず湯(ゆずゆ)
冬至の日、ゆずの実を湯に入れた風呂。血行が良くなり、体が温まるため風邪を引きにくいといわれる。
柚湯(ゆずゆ)
冬至の日、ゆずの実を湯に入れた風呂。血行が良くなり、体が温まるため風邪を引きにくいといわれる。
愈愈(ゆゆ)
悲しんで憂える様子。
愉愉(ゆゆ)
楽しい様子。穏やかで安らぎ、喜ぶ様子。