「ふ」を含む言葉 5ページ目
「ふ」を含む言葉 — 2431 件
主夫(しゅふ)
主婦(しゅふ)
家庭の仕事を主とする主人の妻。
首府(しゅふ)
その国の中央政府がある都市。首都。
笙の笛(しょうのふえ)
娼婦(しょうふ)
金品を受け取って性的な行いをする女性。
懾怖(しょうふ)
恐れ震えること。恐れおののくこと。
正麩(しょうふ)
小麦粉からとれる澱粉。小麦粉をこねて水洗いした時に沈んだもので、糊などに使う。
生麩(しょうふ)
小麦粉からとれる澱粉。小麦粉をこねて水洗いした時に沈んだもので、糊などに使う。
松風(しょうふう)
正風(しょうふう)
蕉風(しょうふう)
妾腹(しょうふく)
妾の子として生まれたこと。また、その人。
慴伏(しょうふく)
相手をおそれて服従すること。
慴服(しょうふく)
相手をおそれて服従すること。
慹服(しょうふく)
おそれて従うこと。
懾伏(しょうふく)
相手をおそれて服従すること。
懾服(しょうふく)
相手をおそれて服従すること。
承伏(しょうふく)
相手の言っていることを聞き入れて従うこと。
承服(しょうふく)
相手の言っていることを聞き入れて従うこと。
正札(しょうふだ)
本来の値段を書いて品物につけた札。
織布(しょくふ)
書風(しょふう)
毛筆で書かれた文字の様子。文字の書き振り。
書幅(しょふく)
文字が書かれた掛け物。書の掛け軸。
素面(しらふ)
酒を飲んでいない状態。また、その状態の顔。
心不全(しんふぜん)
心臓が血液を送り出す働きを果たせない状態。
慈父(じふ)
子に深い愛情を持つ、優しい父親。
自負(じふ)
自分の能力や受け持っている仕事を誇ること。また、その気持ち。
時服(じふく)
地吹雪(じふぶき)
積もった雪が風で巻き上げられる現象。
自刎(じふん)
自噴(じふん)
地下から水や石油などが自然と地上に噴き出すこと。
戎服(じゅうふく)
戦争のための衣服。軍服。または、それを着ること。
重複(じゅうふく)
呪符(じゅふ)
災いなどを防ぐために身に付けるもの。
受粉(じゅふん)
雌しべの柱頭に雄しべの花粉が着くこと。
授粉(じゅふん)
順不同(じゅんふどう)
上布(じょうふ)
質の良い麻の織物。細い麻糸を使ったもので薄く軽い。
城府(じょうふ)
定府(じょうふ)
情夫(じょうふ)
夫以外で肉体関係のある男の愛人。
情婦(じょうふ)
妻以外で肉体関係のある女の愛人。
浄福(じょうふく)
穢れのない幸福。宗教を信仰することによって得られる。
常不断(じょうふだん)
上分別(じょうふんべつ)
最適な判断をすること。一番よい考え。
女丈夫(じょじょうふ)
気持ちが強く、優れた能力のある女性。
除服(じょふく)
水夫(すいふ)
船に乗って船内の様々な仕事をする、下級の船員。船乗り。
水府(すいふ)
炊夫(すいふ)
炊婦(すいふ)
推服(すいふく)
その人に敬意をもって従うこと。心服。
水風呂(すいふろ)
据え風呂(すえふろ)
据風呂(すえふろ)
捨てぜりふ(すてぜりふ)
その場から立ち去るときに言う罵倒などの荒々しい言葉。
捨台詞(すてぜりふ)
その場から立ち去るときに言う罵倒などの荒々しい言葉。
図譜(ずふ)
同じ種類の動植物などの絵を集めて説明を添えた本。
政府(せいふ)
政治を司る機関。内閣や中央官庁をいう。
正負(せいふ)
成風(せいふう)
すぐれた技巧が施された工作。
整風(せいふう)
清風(せいふう)
心地よく爽やかな風。
制服(せいふく)
その学校や会社などに所属する人が着るように決められている服装。形や色などが決められている。
征服(せいふく)
整復(せいふく)
骨折や脱臼などを治して正しい状態にすること。
清福(せいふく)
汚れのない精神的な幸福。
製粉(せいふん)
穀物をひいて粉にすること。
石斧(せきふ)
斧に似た形をした石器。武器や農具などに使うもの。
戚夫人(せきふじん)
中国の前漢の劉邦の側室の一人。子を太子にしようと謀ったが失敗して正室の呂后(りょこう)に惨殺された。
責め塞ぎ(せめふさぎ)
台詞(せりふ)
劇などで俳優が言う言葉。
科白(せりふ)
劇などで俳優が言う言葉。
台詞回し(せりふまわし)
劇などで役者の台詞の言い方。
前方後円墳(ぜんぽうこうえんふん)
曽祖父(そうそふ)
祖父や祖母の父親。
総譜(そうふ)
合奏や楽曲などで異なる声部や楽器などの譜を一つにまとめたもの。
送付(そうふ)
書類などを送ること。
送風(そうふう)
風や空気を送ること。
僧服(そうふく)
僧が着る服。