「話」の意味・数え方

「話」(はなし)の意味・読み方を解説します。数え方もあわせて確認できます。
話
はなし
| 言葉 | 話 |
|---|---|
| 読み方 | はなし |
| 意味・例文 |
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「話」の数え方
| 数え方 |
話(わ)一話(いちわ) つ(つ)一つ(ひとつ) |
|---|
「話」で使われている漢字
「話」を含む故事・ことわざ・慣用句
聞き上手の話し下手(ききじょうずのはなしべた)
人の話を上手に聞く人は、自分が人に話すのは下手だということ。
話上手の聞き下手(はなしじょうずのききべた)
話し手として達者な人ほど、自分の番が長くなって相手の言い分を取りこぼす。 口が回るぶん、耳のほうは留守になりやすい。
話上手は聞き上手(はなしじょうずはききじょうず)
口の達者な人は、相手が話す番になっても、その言い分をきちんと受け止められる。 出す側と受ける側の両方が回って、はじめて会話が続く。
話は下で果てる(はなしはしもではてる)
雑談は、話をしているうちにだんだんと下品になっていき、最後は性に関する話になっておしまいになるということ。
見ぬ事は話にならぬ(みぬことははなしにならぬ)
一度見てみないと、人に話せないということ。
話が合う(はなしがあう)
趣味や趣向などが同じで楽しく会話ができること。
話が違う(はなしがちがう)
事前に決めていた内容と異なっていること。 または、その物事とは関わりのない問題であること。別問題であること。
話が弾む(はなしがはずむ)
互いの受け答えが調子よく続いて、会話がにぎやかになること。 話題の広がりをいう「話に花が咲く」に対して、こちらはやり取りの調子のよさをいう。
話が早い(はなしがはやい)
話そうとしていることを相手が既に知っているため、説明する必要がない様子。
話が分かる(はなしがわかる)
相手の気持ちや立場などをよく理解できること。
話にならない(はなしにならない)
話し合いができる状態ではないこと。 または、酷すぎて話す価値がないこと。
話に乗る(はなしにのる)
相手からの相談や計画などに応じること。
話に花が咲く(はなしにはながさく)
一つの話題から別の話題へと広がって、会話がにぎやかになること。 思い出話などで、話す材料が尽きないさまにいう。 やり取りの調子をいう「話が弾む」に対して、こちらは話題の広がりをいう。 花が次々に開くさまにたとえた言葉。
話の腰を折る(はなしのこしをおる)
相手が話している途中で口を出して、話を中断させること。
話を詰める(はなしをつめる)
しっかりと結論が出せるところまで議論を進めること。
早い話が(はやいはなしが)
手短に言えば。要するに。 話を手早く済ませようとする時に使う言葉。
話が付く(はなしがつく)
掛け合いの末に双方の言い分が折り合い、その件が片づくこと。
