「はっ」から始まる言葉 2ページ目
「はっ」から始まる言葉 — 98 件
法度(はっと)
江戸時代における法律。法令。おきて。
八等身(はっとうしん)
身長が頭部の長さの八倍程度であること。女性の理想的なスタイルとさせる。
八頭身(はっとうしん)
身長が頭部の長さの八倍程度であること。女性の理想的なスタイルとさせる。
発破(はっぱ)
岩石に穴をあけて火薬をしかけ、爆破をすること。また、その火薬。
葉っぱ(はっぱ)
「葉(は)」の砕けた言い方。
八白(はっぱく)
九星の一つ。五行では土にあたり、方位は東北。八白土星。
半被(はっぴ)
和服の一つ。武家の中間(ちゅうげん)や職人が着た、羽織のような上着。しるしばんてん。
法被(はっぴ)
和服の一つ。武家の中間(ちゅうげん)や職人が着た、羽織のような上着。しるしばんてん。
八百八町(はっぴゃくやちょう)
江戸市中に町数が多いこと。また、江戸の町全体のこと。
発表(はっぴょう)
広く世間に知らせること。広く示すこと。
発布(はっぷ)
新しくできた法律や法令を、世間に広く知らせること。公布。
髪膚(はっぷ)
髪の毛とはだ。また、体全体のこと。
発奮(はっぷん)
何かのきっかけで、精神を奮い起こすこと。やる気を起こすこと。
発憤(はっぷん)
何かのきっかけで、精神を奮い起こすこと。やる気を起こすこと。
八方(はっぽう)
四方と四隅。東・西・南・北・北東・北西・南東・南西の八つの方角。
発泡(はっぽう)
泡が立つこと。
発疱(はっぽう)
皮膚に水ぶくれができること。
発砲(はっぽう)
鉄砲や大砲などを撃つこと。