「おん」から始まる言葉 3ページ目
「おん」から始まる言葉 — 228 件
女だてらに(おんなだてらに)
女性らしくない振る舞いをする様子。
女っ気(おんなっけ)
女性がいることで生まれる雰囲気。
女手(おんなで)
女の子(おんなのこ)
女腹(おんなばら)
女の子どもだけを出産する女性。
女日照り(おんなひでり)
女性が少なくて、男性が相手となる女性を探しにくい状態。
女旱(おんなひでり)
女性が少なくて、男性が相手となる女性を探しにくい状態。
女振り(おんなぶり)
女性としての見た目や気性。女っぷり。
女偏(おんなへん)
漢字の部首の一つ。「好」や「奴」などの「女」の部分。
女冥利(おんなみょうり)
女性として生まれたことに対する幸福。
女結び(おんなむすび)
ひもの結び方の一つ。右から結び始める男結びを左から始めるもの。
女文字(おんなもじ)
女性が書いた文字。女性の筆跡。女手。
女持(おんなもち)
女性が持つために相応しくなるように作られたもの。
女持ち(おんなもち)
女性が持つために相応しくなるように作られたもの。
女物(おんなもの)
女性が持つために相応しくなるように作られたもの。
女やもめ(おんなやもめ)
夫を失って独り身のままでいる女性。後家。
女寡(おんなやもめ)
夫を失って独り身のままでいる女性。後家。
女らしい(おんならしい)
見た目や性質、態度などに女性のような優しさや細やかさが表れている様子。
怨念(おんねん)
相手を強く恨む気持ち。
恩霈(おんはい)
天子や君主の恵み。隅々にまで及ぶ恩徳を激しい雨にたとえた言葉。
乳母(おんば)
音盤(おんばん)
「レコード盤」の昔の呼称。
恩波(おんぱ)
天子の恵み。情け。施し。恩沢。隅々まで広く及ぶことを波にたとえた言葉。
音波(おんぱ)
音を発するものが振動することによって周りに発生する波動。
恩霈(おんぱい)
天子や君主の恵み。隅々にまで及ぶ恩徳を激しい雨にたとえた言葉。
恩比(おんひ)
恵み親しむこと。
音引き(おんびき)
穏便(おんびん)
物事をもつれさせることなく穏やかに行う様子。
音便(おんびん)
恩比(おんぴ)
恵み親しむこと。
音標文字(おんぴょうもじ)
恩撫(おんぶ)
同情の気持ちをもって大切にすること。恵み安んじること。
負んぶ(おんぶ)
音符(おんぷ)
音譜(おんぷ)
温風(おんぷう)
温かい自然の風。特に春の風をいう。
恩眄(おんべん)
特に手厚く世話をすること。贔屓。恩眷。
隠亡(おんぼう)
死者の火葬をしたり、墓穴を掘ったり、墓の管理を行ったりすること。また、その職業の人。それらを蔑んでいう言葉で、現在では使用されない。
隠坊(おんぼう)
死者の火葬をしたり、墓穴を掘ったり、墓の管理を行ったりすること。また、その職業の人。それらを蔑んでいう言葉で、現在では使用されない。
おんぼろ(おんぼろ)
古くなって使えないほどに痛んでいること。また、そのもの。ぼろぼろ。
御前(おんまえ)
御身(おんみ)
隠密(おんみつ)
陰陽師(おんみょうじ)
恩命(おんめい)
主君などから下される、思いやりのある命令。ありがたいお言葉。
音名(おんめい)
音楽で、音の高さを言い表す名称。「ハニホヘトイロ」や「CDEFGAH」などで表す。
音訳(おんやく)
温野菜(おんやさい)
茹でたり、蒸したりなどして加熱した野菜。
恩宥(おんゆう)
情けをかけて、特別に刑を軽減したり免除したりすること。恩赦。
恩容(おんよう)
お許し。許可。天子が認めたものとの意味から。
恩養(おんよう)
かわいがって大切に世話をすること。慈しみ養うこと。
温容(おんよう)
落ち着いていて優しい様子。または、そのような容貌。
陰陽師(おんようじ)
陰陽道(おんようどう)
温浴(おんよく)
湯の中に入ること。温水浴。
音読み(おんよみ)
漢字の読み方の一つ。中国の漢字の読み方である音(おん)で読むこと。
恩賚(おんらい)
功績に対して天子から贈られるもの。恩賜。恩錫。
恩賴(おんらい)
神や天子から恵みを受けること。
恩頼(おんらい)
神や天子から恵みを受けること。
音律(おんりつ)
怨霊(おんりょう)
恨みを抱いたまま死んだ人の霊魂。生きている人に祟るとされる。
温良(おんりょう)
性格が落ち着いていて素直な様子。
音量(おんりょう)
声や楽器などの音の大きさ。または、豊かさ。ボリューム。
遠流(おんる)
流罪の最も重いもの。伊豆や佐渡、隠岐などの京都から遠い場所に流す刑罰。
恩礼(おんれい)
臣下を大切にして手厚い待遇をすること。
恩禮(おんれい)
臣下を大切にして手厚い待遇をすること。
温和(おんわ)
温かい気候で、暑さと寒さの変化の幅が狭くて穏やかな様子。
穏和(おんわ)
性格などが落ち着いていて大人しい様子。