「わ」で終わる言葉 2ページ目
「わ」で終わる言葉 — 337 件
金轡(かなぐつわ)
馬にくわえさせて手綱を取り付けるための金属製の道具。
金輪(かなわ)
鉄輪(かなわ)
金ぐつわ(かねぐつわ)
馬にくわえさせて手綱を取り付けるための金属製の道具。
金轡(かねぐつわ)
馬にくわえさせて手綱を取り付けるための金属製の道具。
過飽和(かほうわ)
佳話(かわ)
和やかな気持ちになるよい話。美談。
川(かわ)
地表のくぼんだ部分を沿って、雨水や湧き水などの水が流れているもの。
歌話(かわ)
和歌に関わりのある話。歌談。
河(かわ)
地表のくぼんだ部分を沿って、雨水や湧き水などの水が流れているもの。
皮(かわ)
革(かわ)
官話(かんわ)
漢和(かんわ)
漢語と日本語。
緩和(かんわ)
厳しくしたり激しくしたりしていたものを弱めること。または、そうなること。
閑話(かんわ)
特に意味のない会話。無駄話。
生世話(きぜわ)
歌舞伎の世話物狂言の中で、劇を作った当時の世のありさまや風俗をそのまま描いたもの。「生世話物」の略称。
共和(きょうわ)
複数の人が共同で協議して決めること。
協和(きょうわ)
心を一つにして、対立を避けながら協力すること。
京童(きょうわらわ)
京都、またはみやこで暮らす若者のこと。好奇心が強く、口うるさい人のたとえとして用いられる。
気弱(きよわ)
自信がなく、他人に対して遠慮したり、望んだ行動をとれなかったりすること。また、その性質の人。
奇話(きわ)
普通ではない話。珍しい話。不思議な話。奇談。
際(きわ)
物の端。境目。
金側(きんがわ)
金を使った外装の物。特に腕時計や懐中時計。
謹話(きんわ)
慎んで話をすること。また、その話。もとは、皇室に関することについて話すときに使った言葉。
牛革(ぎゅうかわ)
銀側(ぎんがわ)
銀を使った外装の物。特に腕時計や懐中時計。
轡(くつわ)
馬銜(くつわ)
頸輪(くびわ)
装飾として首に付ける輪。
首輪(くびわ)
装飾として首に付ける輪。
廓(くるわ)
曲輪(くるわ)
郭(くるわ)
桑(くわ)
鍬(くわ)
訓話(くんわ)
よい行いをするように教えさとすための話。
寓話(ぐうわ)
分かりやすく伝えるために、似ている他の物事などに置き換えて話すこと。たとえ話。
軍配うちわ(ぐんばいうちわ)
昔、軍隊の大将が指揮に使ったうちわ形の道具。
軍配団扇(ぐんばいうちわ)
昔、軍隊の大将が指揮に使ったうちわ形の道具。
恵和(けいわ)
恵み深く穏やかになること。
毛皮(けがわ)
体毛がついている状態の獣の皮。襟巻きや敷き物などの材料にする。
毛際(けぎわ)
間縄(けんなわ)
一間(いっけん、約1.8メートル)の長さごとに印を付けた縄。種まきの間隔を測る際や土地の測量(検地)に使用される道具。
下世話(げせわ)
普通の人々が普通に使う言葉や話。
原話(げんわ)
小説や作品のもとになった説話や物語。
公衆電話(こうしゅうでんわ)
料金を支払うことで誰でも自由に使うことのできる電話。
口話(こうわ)
耳や口が不自由な人が言葉を発する代わりに意思を伝える方法。唇の動きや形の違いによって行う。
媾和(こうわ)
交戦国同士で話し合い、戦争を止めて和平を結ぶこと。
講和(こうわ)
交戦国同士で話し合い、戦争を止めて和平を結ぶこと。
講話(こうわ)
相手が理解できるように分かりやすく話して聞かせること。また、その内容。
高話(こうわ)
相手のすぐれた説や意見に敬意を表す言葉。
腰縄(こしなわ)
囚人などを護送するときに腰辺りにつける縄。また、その縄をつけられている人。
腰弱(こしよわ)
姿勢が安定しないほどに腰の力が弱いこと。また、その人。
小じわ(こじわ)
顔の皮膚などにできる小さな皺。
小皺(こじわ)
顔の皮膚などにできる小さな皺。
児の手柏(このてがしわ)
こわごわ(こわごわ)
不安や恐れを感じつつ、慎重に物事を行うさま。おそるおそる。
怖怖(こわごわ)
不安や恐れを感じつつ、慎重に物事を行うさま。おそるおそる。
恐恐(こわごわ)
不安や恐れを感じつつ、慎重に物事を行うさま。おそるおそる。
懇話(こんわ)
打ち解けて親しく語り合うこと。
混和(こんわ)
互いに混じり合うこと。また、異なるものを混ぜ合わせること。
再話(さいわ)
薩摩琵琶(さつまびわ)
楽器の一種。薩摩で発達した弦が四本の琵琶。また、その楽曲。雄壮な曲調のものが多い。
猿ぐつわ(さるぐつわ)
声を出さないように口に詰めたり、覆ったりするもの。布や手ぬぐい、玉などを使う。
猿轡(さるぐつわ)
声を出さないように口に詰めたり、覆ったりするもの。布や手ぬぐい、玉などを使う。
沢(さわ)
茶話(さわ)
茶を飲みながら気軽に話す世間話。茶飲み話。
さわさわ(さわさわ)
葉や笹などが風で軽く触れ合うときに発する音を表す言葉。
三途の川(さんずのかわ)
雑話(ざつわ)
はっきりとした目的のない話。雑談。
ざわざわ(ざわざわ)
集まっている多くの人が話をしていたり、動き回っていたりして落ち着きのない様子。
敷き皮(しきがわ)
動物の毛皮の敷物。
敷き革(しきがわ)
靴底に敷いて用いる薄い革。
敷皮(しきがわ)
動物の毛皮の敷物。
敷革(しきがわ)
靴底に敷いて用いる薄い革。
死に際(しにぎわ)
死ぬ直前。死ぬ間際。
死際(しにぎわ)
死ぬ直前。死ぬ間際。
渋うちわ(しぶうちわ)
表面に柿渋を塗ったうちわ。丈夫で火を起こしたりする時に使う。
渋団扇(しぶうちわ)
表面に柿渋を塗ったうちわ。丈夫で火を起こしたりする時に使う。