「くだ」を含む言葉 2ページ目
「くだ」を含む言葉 — 130 件
毒断ち(どくだち)
病気のとき、体の害になったり服薬の妨げになる飲食物をとらないこと。
独断(どくだん)
他者に相談せず、自分の考えだけで決めること。
独壇場(どくだんじょう)
自分だけが思い通りに活躍する場所。ひとり舞台。本来の言い方は「独擅場(どくせんじょう)」で、「擅」は、ほしいままの意。「擅(せん)」を「壇(だん)」と読み誤って生じた言葉。
内需拡大(ないじゅかくだい)
国内での需要を拡大させる(消費を増やす)こと。
肉弾(にくだん)
肉体を弾丸の代わりのように扱い、捨て身の気持ちで戦ったり敵陣に突入したりすること。また、その肉体。
肉団子(にくだんご)
ひき肉を団子のように丸め、焼いたり揚げたり煮込んだりした食べ物。ミートボール。
飲み下す(のみくだす)
飲下す(のみくだす)
吐き下し(はきくだし)
吐いたり、腹を下したりすること。
吐下し(はきくだし)
吐いたり、腹を下したりすること。
博大(はくだい)
知識や学問などが、広くて大きいこと。
白濁(はくだく)
白い色に濁ること。
剥奪(はくだつ)
はぎとること。奪うこと。無理に取り上げること。
剥脱(はくだつ)
表面に塗っている塗料などを剥がすこと。または剥げて無くなること。
腹下し(はらくだし)
腹下り(はらくだり)
莫大(ばくだい)
程度や数量がきわめて大きいこと。
爆弾(ばくだん)
容器の中に爆薬を詰め、投げつけたり投下したりして爆発させる兵器。
一行(ひとくだり)
百代(ひゃくだい)
兵六玉(ひょうろくだま)
表六玉(ひょうろくだま)
白檀(びゃくだん)
猫額大(びょうがくだい)
不拡大(ふかくだい)
副題(ふくだい)
副大臣(ふくだいじん)
愊怛(ふくだつ)
せわしいこと。せまること。
舟下り(ふなくだり)
川をふねで下ること。川下り。
船下り(ふなくだり)
川をふねで下ること。川下り。
遜る(へりくだる)
見下す(みくだす)
虫下し(むしくだし)
体内の寄生虫を駆除するための薬。
目代(もくだい)
黙諾(もくだく)
言葉にははっきりと出さずに承諾すること。
薬代(やくだい)
薬大(やくだい)
約諾(やくだく)
役立つ(やくだつ)
役立てる(やくだてる)
読み下す(よみくだす)
漢文を日本文に直して読む。
読下す(よみくだす)
漢文を日本文に直して読む。
駱駝(らくだ)
ラクダ科ラクダ属の動物の総称。背中に脂肪を蓄えたコブを持つ。砂漠などの乾燥地帯での生活に適した家畜。
落第(らくだい)
試験や審査に合格しないこと。
陸棚(りくだな)
掠奪(りゃくだつ)
略奪(りゃくだつ)
六大州(ろくだいしゅう)
六大洲(ろくだいしゅう)
禄高(ろくだか)