金気とは
金気
かなけ
言葉 | 金気 |
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読み方 | かなけ |
意味 | 土や水の中に溶け込んでいる鉄分。また、そのために感じる味。 新しい鉄製の鍋やかまなどを使ったときに浮かび出る赤黒いもの。 |
使用漢字 | 金 / 気 |
「金」を含む言葉・熟語
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- 後金(あときん)
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- 移籍金(いせききん)
- 一時金(いちじきん)
- 鬱金(うこん)
- 内金(うちきん)
- 鬱金香(うっこんこう)
- 裏金(うらがね)
- 運転資金(うんてんしきん)
- 益金(えききん)
- 黄金(おうごん)
- 黄金分割(おうごんぶんかつ)
- 黄金律(おうごんりつ)
- 御金・お金(おかね)
- 下ろし金・卸し金(おろしがね)
- 課金(かきん)
- 掛け金・掛金(かけがね)
- 掛け金・掛金(かけきん)
- 貸し金(かしきん)
- 貸し金庫(かしきんこ)
- 金網(かなあみ)
- 金頭(かながしら)
- 金型(かながた)
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- 金くぎ・金釘(かなくぎ)
- 金釘流(かなくぎりゅう)
「気」を含む言葉・熟語
- 合気道(あいきどう)
- 味気ない・味気無い(あじきない)
- 味気ない・味気無い(あじけない)
- 悪気・悪氣(あっき・あくき)
- 呆気(あっけ)
- 呆気ない・呆気無い(あっけない)
- 圧搾空気(あっさくくうき)
- 圧縮空気(あっしゅくくうき)
- 危な気(あぶなげ)
- 脂気・油気(あぶらけ)
- 雨気(あまけ)
- 安気(あんき)
- 好い気・いい気(いいき)
- 意気(いき)
- 意気込み(いきごみ)
- 意気地(いきじ)
- 意気地(いくじ)
- 意気地無し(いくじなし)
- 幼気(いたいけ)
- 一気(いっき)
- 一気に(いっきに)
- 一気飲み(いっきのみ)
- 一本気(いっぽんぎ)
- 陰気(いんき)
- 陰気臭い(いんきくさい)
- 内気(うちき)
- 打ち気(うちき)
- 鬱気(うっき)
- 移り気(うつりぎ)
- 売り気・売気(うりき)