敵討ちとは
敵討ち
かたきうち
言葉 | 敵討ち |
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読み方 | かたきうち |
意味 | 主人や肉親などを殺されたときに、臣下や近親者などがやり返して恨みを晴らすこと。あだ討ち。 試合や勝負に負けたことや、何かをやられたことに対して、仕返しをすること。 |
使用漢字 | 敵 / 討 |
「敵」を含む言葉・熟語
- 怨敵(おんてき)
- 敵役(かたきやく)
- 敵う(かなう)
- 外敵(がいてき)
- 仇敵(きゅうてき)
- 強敵(きょうてき)
- 恋敵(こいがたき)
- 好敵手(こうてきしゅ)
- 碁敵(ごがたき)
- 索敵(さくてき)
- 宿敵(しゅくてき)
- 小敵(しょうてき)
- 弱敵(じゃくてき)
- 素敵・素的(すてき)
- 政敵(せいてき)
- 大敵(たいてき)
- 対敵(たいてき)
- 敵味方(てきみかた)
- 無敵(むてき)
- 残敵(ざんてき)
- 朝敵(ちょうてき)
- 敵(てき)
- 敵意(てきい)
- 敵影(てきえい)
- 敵愾心(てきがいしん)
- 敵方(てきがた)
- 敵軍(てきぐん)
- 敵国(てきこく)
- 敵産(てきさん)
「討」を含む言葉・熟語
- 相打ち・相撃ち・相討ち(あいうち)
- 仇討ち(あだうち)
- 一騎打ち・一騎討ち(いっきうち)
- 討ち入り(うちいり)
- 討ち入る(うちいる)
- 討ち死に・討死(うちじに)
- 撃ち止める・討ち止める(うちとめる)
- 討ち取る・撃ち取る・打ち取る(うちとる)
- 討ち果たす・打ち果たす(うちはたす)
- 打ち払う・討ち払う・撃ち払う(うちはらう)
- 討ち滅ぼす(うちほろぼす)
- 打ち破る・撃ち破る・討ち破る(うちやぶる)
- 討手・討っ手(うって)
- 討つ・伐つ(うつ)
- 追い打ち・追い討ち・追い撃ち(おいうち)
- 返り討ち(かえりうち)
- 再検討(さいけんとう)
- 掃討・掃蕩(そうとう)
- だまし討ち・騙討(だましうち)
- 追討(ついとう)
- 討議(とうぎ)
- 討幕(とうばく)
- 討伐(とうばつ)
- 不意打ち・不意討ち(ふいうち)
- 焼き討ち・焼討ち(やきうち)
- 夜討ち(ようち)
- 組み討ち・組み打ち(くみうち)
- 検討(けんとう)
- 征討(せいとう)