かき氷・欠き氷・搔き氷とは
かき氷
/欠き氷
/搔き氷
かきごおり
言葉 | かき氷・欠き氷・搔き氷 |
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読み方 | かきごおり |
意味 | 氷を削ったり、砕いたりして細かくしたものにシロップなどをかけた食べ物。 氷を削ったり、砕いたりして細かくしたもの。かちわり。 |
使用漢字 | 氷 / 欠 / 搔 |
「氷」を含む言葉・熟語
- 薄氷(うすごおり)
- 薄ら氷(うすらい・うすらひ)
- 雨氷(うひょう)
- 海氷(かいひょう)
- 解氷(かいひょう)
- 結氷(けっぴょう)
- 氷砂糖(こおりざとう)
- 凍り豆腐・氷豆腐(こおりどうふ)
- 氷枕(こおりまくら)
- 氷水(こおりみず)
- 凍る・氷る(こおる)
- 砕氷(さいひょう)
- 樹氷(じゅひょう)
- 製氷(せいひょう)
- 着氷(ちゃくひょう)
- 薄氷(はくひょう)
- 初氷(はつごおり)
- 花氷(はなごおり)
- 氷魚(ひうお・ひお)
- 氷室(ひむろ・ひょうしつ)
- 氷上(ひょうじょう)
- 氷雪(ひょうせつ)
- 浮氷(ふひょう)
- 霧氷(むひょう)
- 融氷(ゆうひょう)
- 間氷期(かんぴょうき)
- 堅氷(けんぴょう)
- 氷(こおり)
- 氷菓子(こおりがし)
「欠」を含む言葉・熟語
- 欠伸(あくび)
- お欠き・おかき・御欠(おかき)
- 欠かす(かかす)
- かき餅・欠き餅・搔き餅(かきもち)
- 欠き割り(かきわり)
- 欠く(かく)
- 欠け(かけ)
- 欠け目・欠目(かけめ)
- かけら・欠けら・欠片・破片(かけら)
- 欠ける(かける)
- 間欠・間歇(かんけつ)
- 間欠泉・間歇泉(かんけつせん)
- 間欠熱・間歇熱(かんけつねつ)
- 金欠(きんけつ)
- 欠課(けっか)
- 欠格(けっかく)
- 欠陥(けっかん)
- 欠勤(けっきん)
- 欠航(けっこう)
- 欠席(けっせき)
- 欠損(けっそん)
- 欠点(けってん)
- 欠配(けっぱい)
- 欠本・闕本・缺本(けっぽん)
- 欠位(けつい)
- 欠員(けついん)
- 欠号(けつごう)
- 欠如・缺如・闕如(けつじょ)
- 欠場(けつじょう)
「搔」を含む言葉・熟語
- 掻い潜る・搔い潜る(かいくぐる)
- かい繰る・掻い繰る・搔い繰る(かいくる)
- かい込む・掻い込む・搔い込む(かいこむ)
- かい出す・掻い出す・搔い出す(かいだす)
- 掻い摘む・搔い摘む(かいつまむ)
- 掻い撫で・搔い撫で(かいなで)
- かい掘り・掻掘り・搔い掘り(かいぼり)
- かい巻き・掻巻・搔い巻き・搔巻き・搔巻(かいまき)
- かき揚げ・搔き揚げ(かきあげ)
- 搔き合わせる・かき合わせる(かきあわせる)
- 掻き起こす・搔き起こす(かきおこす)
- かき消える・掻き消える・搔き消える(かききえる)
- 掻き口説く・搔き口説く(かきくどく)
- 掻き暮れる・掻き暗れる・搔き暮れる・搔き暗れる(かきくれる)
- かき消す・掻き消す・搔き消す(かきけす)
- かき込む・掻き込む・搔き込む(かきこむ)
- 掻き壊す・掻壊す・搔き壊す(かきこわす)
- 掻き卵・搔き卵(かきたま)
- かき出す・掻き出す・搔き出す(かきだす)
- かき鳴らす・掻き鳴らす・搔き鳴らす(かきならす)
- かき混ぜる・掻き混ぜる・搔き雑ぜる・搔き混ぜる(かきまぜる)
- かき回す・掻き回す・搔き回す(かきまわす)
- かき乱す・掻き乱す・搔き乱す(かきみだす)
- 掻き毟る・搔き毟る(かきむしる)
- かき餅・欠き餅・搔き餅(かきもち)
- かき分ける・掻き分ける・搔き分ける(かきわける)
- 掻く・搔く(かく)
- かっ込む・搔っ込む(かっこむ)
- 掻払い・搔っ払い・搔払い(かっぱらい)