案山子とは
案山子
かかし
/かがし
言葉 | 案山子 |
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読み方 | かかし・かがし |
意味 | 田畑に立てる、木や藁などで作った人形。田畑を鳥獣から守るために設置する。 外見はすぐれているように見えるが、役に立たない人。 |
使用漢字 | 案 / 山 / 子 |
「案」を含む言葉・熟語
- 案下(あんか)
- 案外(あんがい)
- 案件(あんけん)
- 案出(あんしゅつ)
- 案じる(あんじる)
- 案ずる(あんずる)
- 案ずるに・按ずるに(あんずるに)
- 案内(あんない)
- 案配・按配・按排(あんぱい)
- 案分・按分(あんぶん)
- 案文(あんぶん)
- 勘案(かんあん)
- 起案(きあん)
- 議案(ぎあん)
- 玉案(ぎょくあん)
- 愚案(ぐあん)
- 具案(ぐあん)
- 懸案(けんあん)
- 検案(けんあん)
- 原案(げんあん)
- 公案(こうあん)
- 考案(こうあん)
- 私案(しあん)
- 試案(しあん)
- 思案(しあん)
- 新案(しんあん)
- 事案(じあん)
- 図案(ずあん)
- 成案(せいあん)
「山」を含む言葉・熟語
- 後山(あとやま)
- 安山岩(あんざんがん)
- 海山(うみやま)
- 裏山(うらやま)
- 奥山(おくやま)
- 折り山(おりやま)
- 開山(かいさん)
- 火山(かざん)
- 火山岩(かざんがん)
- 火山帯(かざんたい)
- 火山灰(かざんばい)
- 片山里(かたやまざと)
- 活火山(かつかざん・かっかざん)
- 金山(かなやま)
- 枯れ山水・枯山水(かれさんすい・かれせんすい)
- 外輪山(がいりんざん)
- 帰山(きさん)
- 北山(きたやま)
- 休火山(きゅうかざん)
- 金山(きんざん)
- 仰山(ぎょうさん)
- 銀山(ぎんざん)
- 群山(ぐんざん)
- 剣山(けんざん)
- 下山(げざん)
- 高山(こうざん)
- 鉱山(こうざん)
- 恒山(こうざん)
- 高山病(こうざんびょう)
「子」を含む言葉・熟語
- 相子(あいこ)
- 愛子(あいし)
- 相弟子(あいでし)
- 合いの子・間の子(あいのこ)
- 赤子・赤児(あかご)
- 赤茄子(あかなす)
- 明かり障子・明り障子(あかりしょうじ)
- 秋茄子(あきなす)
- 悪子(あくし)
- 吾子(あこ)
- 足拍子(あしびょうし)
- 厚司・厚子(あつし)
- 穴子(あなご)
- 穴杓子(あなじゃくし)
- 兄弟子(あにでし)
- 尼っ子(あまっこ)
- 網杓子(あみじゃくし)
- 杏子・杏(あんず)
- 好い子・いい子(いいこ)
- 家の子(いえのこ)
- 家の子郎党(いえのころうとう)
- 遺子(いし)
- 䝐子(いし)
- 苛めっ子(いじめっこ)
- 椅子(いす)
- 板子(いたご)
- 異分子(いぶんし)
- 炒り子・熬り子・煎り子(いりこ)
- 隠君子(いんくんし)
- 初子(ういご)