回天・廻天とは
回天
/廻天
かいてん
言葉 | 回天・廻天 |
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読み方 | かいてん |
意味 | 世の情勢をすっかりと変えること。 勢いがなくなったものが勢いを取り戻すこと。 |
使用漢字 | 回 / 天 / 廻 |
回天・廻天を含む四字熟語
「回」を含む言葉・熟語
- 足回り(あしまわり)
- 後回し(あとまわし)
- 歩き回る(あるきまわる)
- 言い回し(いいまわし)
- 一回(いっかい)
- 迂回(うかい)
- 内回り・内廻り(うちまわり)
- 馬回り・馬廻り(うままわり)
- 上回る・上廻る(うわまわる)
- 回向・廻向(えこう)
- 追い回す・追い廻す(おいまわす)
- 大回り(おおまわり)
- 思い巡らす・思い回らす(おもいめぐらす)
- 回忌(かいき)
- 回帰(かいき)
- 回帰線(かいきせん)
- 回教(かいきょう)
- 回議(かいぎ)
- 回訓(かいくん)
- 回顧(かいこ)
- 回航・廻航(かいこう)
- 回国・廻国(かいこく)
- 回収(かいしゅう)
- 回春(かいしゅん)
- 回章・廻章(かいしょう)
- 回診(かいしん)
- 回心(かいしん)
- 回状・廻状(かいじょう)
- 回数(かいすう)
- 回数券(かいすうけん)
「天」を含む言葉・熟語
- 青天井(あおてんじょう)
- 悪天(あくてん)
- 悪天候(あくてんこう)
- 天晴れ・遖・天晴(あっぱれ)
- 阿呆鳥・阿房鳥・信天翁(あほうどり)
- 天翔る(あまがける・あまかける)
- 天下り・天降り(あまくだり)
- 天つ・天津(あまつ)
- 天の岩戸・天の磐戸(あまのいわと)
- 天の川・天の河(あまのがわ)
- 天の邪鬼(あまのじゃく)
- 天の羽衣(あまのはごろも)
- 天の原(あまのはら)
- 天が下(あめがした)
- 天地(あめつち)
- 韋駄天(いだてん)
- 一天(いってん)
- 雨天(うてん)
- 炎天(えんてん)
- 応天(おうてん)
- 応天府(おうてんふ)
- お天気・御天気(おてんき)
- お天道様・御天道様(おてんとうさま・おてんとさま)
- 烏天狗(からすてんぐ)
- 干天・旱天(かんてん)
- 寒天(かんてん)
- 吉祥天(きちじょうてん)
- きてれつ・奇天烈(きてれつ)
- 九天(きゅうてん)
「廻」を含む言葉・熟語
- 内回り・内廻り(うちまわり)
- 馬回り・馬廻り(うままわり)
- 上回る・上廻る(うわまわる)
- 回向・廻向(えこう)
- 追い回す・追い廻す(おいまわす)
- 回航・廻航(かいこう)
- 回国・廻国(かいこく)
- 回章・廻章(かいしょう)
- 回状・廻状(かいじょう)
- 回船・廻船(かいせん)
- 回旋・廻旋(かいせん)
- 回漕・廻漕(かいそう)
- 回送・廻送(かいそう)
- 回転・廻転(かいてん)
- 回付・廻附(かいふ)
- 回文・廻文(かいぶん)
- 回遊・廻遊(かいゆう)
- 回覧・廻覧(かいらん)
- 回廊・廻廊(かいろう)
- 切り回す・切り廻す(きりまわす)
- 化粧廻し(けしょうまわし)
- 猿回し・猿廻し(さるまわし)
- 下回り・下廻り(したまわり)
- 下回る・下廻る(したまわる)
- 地回り・地廻(じまわり)
- 年回り・年廻(としまわり)
- 飛び回る・飛回る・飛廻る(とびまわる)
- 供回り・供廻(ともまわり)
- 取り回し・取回し・取廻し(とりまわし)