擦過傷とは
擦過傷
さっかしょう
言葉 | 擦過傷 |
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読み方 | さっかしょう |
意味 | 皮膚をこすってできた傷。 |
使用漢字 | 擦 / 過 / 傷 |
「擦」を含む言葉・熟語
- 垢擦り(あかすり)
- 当て擦る・当擦る(あてこする)
- 阿婆擦れ(あばずれ)
- 上擦る(うわずる)
- かすり傷・掠り傷・擦り傷(かすりきず)
- きぬ擦れ・衣擦れ(きぬずれ)
- 靴擦れ(くつずれ)
- 擦る(こする)
- 擦れる(こすれる)
- 擦過(さっか)
- 摺り合わせる・摺り合せる・擦り合わせる・擦り合せる(すりあわせる)
- 掏り替える・掏替える・擦り替える・擦替える・摩り替える・摩替える(すりかえる)
- 擦り傷・擦傷(すりきず)
- 擦り切れる・擦切れる(すりきれる)
- 擦り込む・擦込む(すりこむ)
- 擦り付ける・擦付ける(すりつける)
- 擦り抜ける・擦抜ける(すりぬける)
- 擦り膝・擦膝・磨り膝・磨膝(すりひざ)
- 擦り剥く・擦剥く(すりむく)
- 擦り寄る・擦寄る(すりよる)
- 擦る・摩る(する)
- 擦れ合う(すれあう)
- 擦れ擦れ(すれすれ)
- 擦れ違う(すれちがう)
- 擦れっ枯らし(すれっからし)
- 擦れる・摩れる(すれる)
- 床擦れ(とこずれ)
- 塗擦(とさつ)
- なすり合い・擦合い(なすりあい)
「過」を含む言葉・熟語
- 過ち(あやまち)
- 過つ(あやまつ)
- 言い過ぎ(いいすぎ)
- 言い過ぎる(いいすぎる)
- 行き過ぎる・行過ぎる(いきすぎる・ゆきすぎる)
- 一過(いっか)
- 穿ち過ぎ(うがちすぎ)
- 打ち過ぎる(うちすぎる)
- 思い過ごし(おもいすごし)
- 悔過(かいか)
- 過激(かげき)
- 過去(かこ)
- 過酷(かこく)
- 過去帳(かこちょう)
- 過誤(かご)
- 過言(かごん)
- 過失(かしつ)
- 過賞・過称(かしょう)
- 過小(かしょう)
- 過少(かしょう)
- 過食(かしょく)
- 過信(かしん)
- 過日(かじつ)
- 過重(かじゅう)
- 過剰(かじょう)
- 過疎(かそ)
- 過多(かた)
- 過怠(かたい)
- 過大(かだい)
- 過程(かてい)
「傷」を含む言葉・熟語
- 哀傷(あいしょう)
- 哀傷歌(あいしょうか)
- 浅手・浅傷(あさで)
- 痛ましい・傷ましい(いたましい)
- 痛み・傷み(いたみ)
- 痛み入る・傷み入る(いたみいる)
- 傷む(いたむ)
- 傷める(いためる)
- 後ろ傷・後ろ疵(うしろきず)
- 打ち傷・打傷(うちきず)
- 重手・重傷(おもで)
- かすり傷・掠り傷・擦り傷(かすりきず)
- 感傷(かんしょう)
- 外傷(がいしょう)
- 毀傷(きしょう)
- 傷・疵・瑕・創(きず)
- 傷痕・傷跡・疵痕(きずあと)
- 傷薬・疵薬(きずぐすり)
- 傷口・疵口(きずぐち)
- 傷つく・傷付く・疵付く(きずつく)
- 傷つける・傷付ける・疵付ける(きずつける)
- 傷とがめ・傷咎め・疵咎め(きずとがめ)
- 傷物・疵物(きずもの)
- 切り傷・切り疵(きりきず)
- 軽傷(けいしょう)
- 公傷(こうしょう)
- 咬傷(こうしょう)
- 刺し傷(さしきず)
- 殺傷(さっしょう)