泥火山とは
泥火山
でいかざん
言葉 | 泥火山 |
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読み方 | でいかざん |
意味 | 地下深くの粘土が地下水およびガスなどとともに噴出し、それが堆積することで生まれた円錐状の小丘。火山体に似た形のためこの名がついた。 |
使用漢字 | 泥 / 火 / 山 |
「泥」を含む言葉・熟語
- 青味泥・水綿(あおみどろ)
- 障泥・泥障(あおり)
- 雲泥(うんでい)
- 汚泥・淤泥(おでい)
- 火事場泥棒(かじばどろぼう)
- 芥子泥(からしでい)
- 金泥(きんでい・こんでい)
- 銀泥(ぎんでい)
- 拘泥(こうでい)
- こそ泥(こそどろ)
- 朱泥(しゅでい)
- 春泥(しゅんでい)
- 泥岩(でいがん)
- 泥鰌(どじょう)
- 泥(どろ)
- 泥海(どろうみ)
- 泥絵(どろえ)
- 泥絵の具(どろえのぐ)
- 泥臭い(どろくさい)
- 泥仕合(どろじあい)
- 泥縄(どろなわ)
- 泥沼(どろぬま)
- 泥棒(どろぼう)
- 泥まみれ・泥塗れ(どろまみれ)
- 泥よけ・泥除け(どろよけ)
- 泥んこ(どろんこ)
- 泥む(なずむ)
- 泥濘る(ぬかる)
- 暮れ泥む・暮れなずむ(くれなずむ)
「火」を含む言葉・熟語
- アメリカ白火取・亜米利加白火取り・アメリカシロヒトリ(あめりかしろひとり)
- 行火(あんか)
- 漁り火(いさりび)
- 引火(いんか)
- 陰火(いんか)
- 埋み火(うずみび)
- 打ち上げ花火(うちあげはなび)
- 煙火(えんか)
- 置き炬燵・置き火燵(おきごたつ)
- 熾火・燠火(おきび)
- 送り火(おくりび)
- 鬼火(おにび)
- 怪火(かいか)
- 火炎・火焔(かえん)
- かがり火・篝火(かがりび)
- 火器(かき)
- 火急(かきゅう)
- 火気(かき・かっき)
- 火刑(かけい)
- 火口(かこう)
- 火口丘(かこうきゅう)
- 火口湖(かこうこ)
- 火災(かさい)
- 火災保険(かさいほけん)
- 火砕流(かさいりゅう)
- 火山(かざん)
- 火山岩(かざんがん)
- 火山帯(かざんたい)
- 火山灰(かざんばい)
- 火手(かしゅ)
「山」を含む言葉・熟語
- 後山(あとやま)
- 安山岩(あんざんがん)
- 海山(うみやま)
- 裏山(うらやま)
- 奥山(おくやま)
- 折り山(おりやま)
- 開山(かいさん)
- 案山子(かかし・かがし)
- 火山(かざん)
- 火山岩(かざんがん)
- 火山帯(かざんたい)
- 火山灰(かざんばい)
- 片山里(かたやまざと)
- 活火山(かつかざん・かっかざん)
- 金山(かなやま)
- 枯れ山水・枯山水(かれさんすい・かれせんすい)
- 外輪山(がいりんざん)
- 帰山(きさん)
- 北山(きたやま)
- 休火山(きゅうかざん)
- 金山(きんざん)
- 仰山(ぎょうさん)
- 銀山(ぎんざん)
- 群山(ぐんざん)
- 剣山(けんざん)
- 下山(げざん)
- 高山(こうざん)
- 鉱山(こうざん)
- 恒山(こうざん)
- 高山病(こうざんびょう)