懐疑論とは
懐疑論
かいぎろん
言葉 | 懐疑論 |
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読み方 | かいぎろん |
意味 | 人間の認識は主観的であり、相対的であるもので、人間にとっての普遍的真理の認識を疑い、断定的判断を控えること。 |
使用漢字 | 懐 / 疑 / 論 |
「懐」を含む言葉・熟語
- 慰懐・慰懷(いかい)
- 内懐(うちぶところ)
- 懌懐・懌懷(えきかい)
- 恩懐・恩懷(おんかい)
- 懐安(かいあん)
- 懐遠(かいえん)
- 懐化(かいか)
- 懐危(かいき)
- 懐帰・懐歸(かいき)
- 懐旧(かいきゅう)
- 懐給(かいきゅう)
- 懐旧談・懐舊談(かいきゅうだん)
- 懐郷(かいきょう)
- 懐瑾(かいきん)
- 懐襟(かいきん)
- 懐疑(かいぎ)
- 懐玉(かいぎょく)
- 懐刑(かいけい)
- 懐恵・懐惠(かいけい)
- 懐剣(かいけん)
- 懐古(かいこ)
- 懐顧(かいこ)
- 懐荒(かいこう)
- 懐紙(かいし)
- 懐思(かいし)
- 懐袖(かいしゅう)
- 懐羞(かいしゅう)
- 懐集(かいしゅう)
- 懐輯(かいしゅう)
「疑」を含む言葉・熟語
- 疑い(うたがい)
- 疑い無い(うたがいない)
- 疑い無く(うたがいなく)
- 疑い深い(うたがいぶかい)
- 疑う(うたがう)
- 疑うらくは(うたがうらくは)
- 疑わしい(うたがわしい)
- 疑り深い(うたぐりぶかい)
- 疑る(うたぐる)
- 懐疑(かいぎ)
- 怪疑(かいぎ)
- 疑義(ぎぎ)
- 疑懼(ぎく)
- 疑惧(ぎぐ)
- 疑獄(ぎごく)
- 疑心(ぎしん)
- 疑似・擬似(ぎじ)
- 疑団(ぎだん)
- 疑点(ぎてん)
- 疑念(ぎねん)
- 疑問(ぎもん)
- 疑問符(ぎもんふ)
- 疑陽性・擬陽性(ぎようせい)
- 嫌疑(けんぎ)
- 狐疑(こぎ)
- 猜疑(さいぎ)
- 質疑(しつぎ)
- 懠疑(せいぎ)
- 大疑(たいぎ)