無教養とは
無教養
むきょうよう
言葉 | 無教養 |
---|---|
読み方 | むきょうよう |
意味 | 一般的な常識や知識などの教養がないこと。 |
活用 | 「―な」 |
使用漢字 | 無 / 教 / 養 |
「無」を含む言葉・熟語
- 敢え無い(あえない)
- 飽くなき・飽く無き(あくなき)
- 味気ない・味気無い(あじきない)
- 味気ない・味気無い(あじけない)
- 呆気ない・呆気無い(あっけない)
- 危なげ無い(あぶなげない)
- 有り無し・有無・有無し(ありなし)
- 有るか無し(あるかなし)
- 有る事無い事(あることないこと)
- 有る無し(あるなし)
- 意気地無し(いくじなし)
- 無花果(いちじく)
- 疑い無い(うたがいない)
- 疑い無く(うたがいなく)
- 有無(うむ)
- 惜しみない・惜しみ無い(おしみない)
- 大人気ない・大人気無い(おとなげない)
- 音無し(おとなし)
- 覚束ない・覚束無い(おぼつかない)
- 皆無(かいむ)
- 限り無い(かぎりない)
- 形無し(かたなし)
- 神無月(かんなづき・かみなづき)
- 感無量(かんむりょう)
- 虚無(きょむ)
- 限無し・きりなし(きりなし)
- 極まり無い・窮まり無い(きわまりない)
- 金無垢(きんむく)
- 芸無し(げいなし)
- 心無い(こころない)
「教」を含む言葉・熟語
- 異教(いきょう)
- 異教徒(いきょうと)
- 一神教(いっしんきょう)
- 教え(おしえ)
- 教え込む(おしえこむ)
- 教え子(おしえご)
- 教えの庭(おしえのにわ)
- 教える(おしえる)
- 教わる(おそわる)
- 回教(かいきょう)
- 家庭教師(かていきょうし)
- 旧教(きゅうきょう)
- 教育(きょういく)
- 教員(きょういん)
- 教科(きょうか)
- 教戒・教誡(きょうかい)
- 教会(きょうかい)
- 教誨(きょうかい)
- 教会堂(きょうかいどう)
- 教科書(きょうかしょ)
- 教官(きょうかん)
- 教学(きょうがく)
- 教義(きょうぎ)
- 教区(きょうく)
- 教訓(きょうくん)
- 教権(きょうけん)
- 教皇(きょうこう)
- 教唆(きょうさ)
- 教材(きょうざい)
- 教師(きょうし)