耳かき・耳掻とは
耳かき
/耳掻
みみかき
言葉 | 耳かき・耳掻 |
---|---|
読み方 | みみかき |
意味 | 耳あかをかき取るための道具。 |
使用漢字 | 耳 / 掻 |
「耳」を含む言葉・熟語
- 悦耳(えつじ)
- 外耳(がいじ)
- 聞き耳・聞耳(ききみみ)
- 木耳(きくらげ)
- 牛耳(ぎゅうじ)
- 牛耳る(ぎゅうじる)
- 口耳(こうじ)
- 忤耳(ごじ)
- 笊耳(ざるみみ)
- 心耳(しんじ)
- 耳介(じかい)
- 耳殻(じかく)
- 耳下腺(じかせん)
- 耳下腺炎(じかせんえん)
- 地獄耳(じごくみみ)
- 耳順(じじゅん)
- 耳孫(じそん)
- 耳朶(じだ)
- 耳目(じもく)
- 中耳(ちゅうじ)
- 内耳(ないじ)
- 初耳(はつみみ)
- 耳あか・耳垢(みみあか)
- 耳打ち(みみうち)
- 耳隠し(みみかくし)
- 耳飾り・耳飾(みみかざり)
- 耳学問(みみがくもん)
- 耳くそ・耳糞(みみくそ)
- 耳こすり・耳擦り(みみこすり)
「掻」を含む言葉・熟語
- 足掻き(あがき)
- 足掻きが取れない(あがきがとれない)
- 足掻く(あがく)
- 犬掻き(いぬかき)
- 掻い潜る・搔い潜る(かいくぐる)
- かい繰る・掻い繰る・搔い繰る(かいくる)
- かい込む・掻い込む・搔い込む(かいこむ)
- かい出す・掻い出す・搔い出す(かいだす)
- 掻い摘む・搔い摘む(かいつまむ)
- 掻い撫で・搔い撫で(かいなで)
- かい掘り・掻掘り・搔い掘り(かいぼり)
- かい巻き・掻巻・搔い巻き・搔巻き・搔巻(かいまき)
- かき集める・掻き集める(かきあつめる)
- 掻き起こす・搔き起こす(かきおこす)
- かき消える・掻き消える・搔き消える(かききえる)
- 掻き口説く・搔き口説く(かきくどく)
- 掻き曇る(かきくもる)
- 掻き暮れる・掻き暗れる・搔き暮れる・搔き暗れる(かきくれる)
- かき消す・掻き消す・搔き消す(かきけす)
- かき込む・掻き込む・搔き込む(かきこむ)
- 掻き壊す・掻壊す・搔き壊す(かきこわす)
- 掻き立てる・掻立てる(かきたてる)
- 掻き卵・搔き卵(かきたま)
- かき出す・掻き出す・搔き出す(かきだす)
- かき鳴らす・掻き鳴らす・搔き鳴らす(かきならす)
- かき混ぜる・掻き混ぜる・搔き雑ぜる・搔き混ぜる(かきまぜる)
- かき回す・掻き回す・搔き回す(かきまわす)
- かき乱す・掻き乱す・搔き乱す(かきみだす)
- 掻き毟る・搔き毟る(かきむしる)
- かき分ける・掻き分ける・搔き分ける(かきわける)