身欠き鰊・身欠鰊とは
身欠き鰊
/身欠鰊
みかきにしん
/みがきにしん
言葉 | 身欠き鰊・身欠鰊 |
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読み方 | みかきにしん・みがきにしん |
意味 | 頭・尾・内臓を取り除き、二つに分けて素干ししたニシン。 |
使用漢字 | 身 / 欠 / 鰊 |
「身」を含む言葉・熟語
- 相身互い・相見互い・相身互い身(あいみたがい・あいみたがいみ)
- 青身(あおみ)
- 赤身(あかみ)
- 悪銭身につかず(あくせんみにつかず)
- 当て身・当身(あてみ)
- 脂身(あぶらみ)
- 新身(あらみ)
- 生き身(いきみ)
- 一身(いっしん)
- 一身上(いっしんじょう)
- 憂き身(うきみ)
- 浮き身(うきみ)
- 受け身(うけみ)
- 後ろ身(うしろみ)
- 後ろ身頃・後ろ裑(うしろみごろ)
- 打ち身(うちみ)
- 現し身(うつしみ)
- 現身(うつせみ・うつそみ)
- 応身(おうじん)
- 大身(おおみ)
- 影身(かげみ)
- 片身(かたみ)
- 肩身(かたみ)
- 形見分け・形身分け(かたみわけ)
- 下半身(かはんしん)
- 空身(からみ)
- 変わり身(かわりみ)
- 黄身(きみ)
- 切り身・切身(きりみ)
- 化身(けしん)
「欠」を含む言葉・熟語
- 欠伸(あくび)
- お欠き・おかき・御欠(おかき)
- 欠かす(かかす)
- かき氷・欠き氷・搔き氷(かきごおり)
- かき餅・欠き餅・搔き餅(かきもち)
- 欠き割り(かきわり)
- 欠く(かく)
- 欠け(かけ)
- 欠け目・欠目(かけめ)
- かけら・欠けら・欠片・破片(かけら)
- 欠ける(かける)
- 間欠・間歇(かんけつ)
- 間欠泉・間歇泉(かんけつせん)
- 間欠熱・間歇熱(かんけつねつ)
- 金欠(きんけつ)
- 欠課(けっか)
- 欠格(けっかく)
- 欠陥(けっかん)
- 欠勤(けっきん)
- 欠航(けっこう)
- 欠席(けっせき)
- 欠損(けっそん)
- 欠点(けってん)
- 欠配(けっぱい)
- 欠本・闕本・缺本(けっぽん)
- 欠位(けつい)
- 欠員(けついん)
- 欠号(けつごう)
- 欠如・缺如・闕如(けつじょ)
- 欠場(けつじょう)
「鰊」を含む言葉・熟語
- 身欠き鰊・身欠鰊(みかきにしん・みがきにしん)
- 鰊・鯡(にしん)