木天蓼とは
木天蓼
またたび
言葉 | 木天蓼 |
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読み方 | またたび |
意味 | マタタビ科のつる性落葉低木。山地に自生する。葉は卵形で互生。初夏、梅に似た白い五花弁を開き、長楕円形で黄色の果実を結ぶ。果実は食用や漢方として用いられる。猫類の好物でもある。 |
使用漢字 | 木 / 天 / 蓼 |
木天蓼を含む故事・ことわざ・慣用句
「木」を含む言葉・熟語
- 青木(あおき)
- 赤木(あかぎ)
- 悪木(あくぼく)
- 木通・通草(あけび)
- 馬酔木(あしび)
- 網代木(あじろぎ・あじろき)
- 馬酔木(あせび)
- 粗木・荒木(あらき)
- 荒木田(あらきだ)
- 伊佐木・鶏魚(いさき)
- 植木(うえき)
- 植木鉢(うえきばち)
- 植木屋(うえきや)
- 浮き木(うきぎ)
- 五加・五加木(うこぎ)
- 空木・卯木(うつぎ)
- 埋め木・埋木(うめき)
- 埋もれ木(うもれぎ)
- 末木(うらき)
- 裏木戸(うらきど)
- 老い木(おいき)
- 親木(おやき・おやぎ)
- 笠木(かさぎ)
- 梶木・旗魚(かじき)
- 鰹木(かつおぎ)
- 要黐・扇骨木(かなめもち)
- 花木(かぼく)
- 紙の木(かみのき)
- 枯れ木(かれき)
- 灌木(かんぼく)
「天」を含む言葉・熟語
- 青天井(あおてんじょう)
- 悪天(あくてん)
- 悪天候(あくてんこう)
- 天晴れ・遖・天晴(あっぱれ)
- 阿呆鳥・阿房鳥・信天翁(あほうどり)
- 天翔る(あまがける・あまかける)
- 天下り・天降り(あまくだり)
- 天つ・天津(あまつ)
- 天の岩戸・天の磐戸(あまのいわと)
- 天の川・天の河(あまのがわ)
- 天の邪鬼(あまのじゃく)
- 天の羽衣(あまのはごろも)
- 天の原(あまのはら)
- 天が下(あめがした)
- 天地(あめつち)
- 韋駄天(いだてん)
- 一天(いってん)
- 雨天(うてん)
- 炎天(えんてん)
- 応天(おうてん)
- 応天府(おうてんふ)
- お天気・御天気(おてんき)
- お天道様・御天道様(おてんとうさま・おてんとさま)
- 回天・廻天(かいてん)
- 烏天狗(からすてんぐ)
- 干天・旱天(かんてん)
- 寒天(かんてん)
- 吉祥天(きちじょうてん)
- きてれつ・奇天烈(きてれつ)
- 九天(きゅうてん)
「蓼」を含む言葉・熟語
- 犬蓼(いぬたで)
- 木天蓼(またたび)
- 蓼(たで)