摩訶不思議とは
摩訶不思議
まかふしぎ
言葉 | 摩訶不思議 |
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読み方 | まかふしぎ |
意味 | 非常に不思議なこと。「摩訶」は大きいという意味があるため。 |
例文 | 「―な事件」 |
使用漢字 | 摩 / 訶 / 不 / 思 / 議 |
「摩」を含む言葉・熟語
- 按摩(あんま)
- 護摩(ごま)
- 摩る(さする)
- 薩摩(さつま)
- 薩摩揚げ(さつまあげ)
- 薩摩芋(さつまいも)
- 薩摩隼人(さつまはやと)
- 薩摩琵琶(さつまびわ)
- 掏り替える・掏替える・擦り替える・擦替える・摩り替える・摩替える(すりかえる)
- 擦る・摩る(する)
- 擦れる・摩れる(すれる)
- 磨崖仏・摩崖仏(まがいぶつ)
- 摩擦(まさつ)
- 摩擦音(まさつおん)
- 摩擦電気(まさつでんき)
- 摩する(まする)
- 摩天楼(まてんろう)
- 摩利支天(まりしてん)
- 塁を摩する(るいをまする)
- 研磨・研摩(けんま)
- 減摩・減磨(げんま)
- 擦り切る・擦切る・摩り切る(すりきる)
- 磨滅・摩滅(まめつ)
- 磨耗・摩耗(まもう)
「訶」を含む言葉・熟語
- 摩訶不思議(まかふしぎ)
「不」を含む言葉・熟語
- 石女・不生女・産まず女(うまずめ)
- 親不孝(おやふこう)
- 可不可(かふか)
- 過不及(かふきゅう)
- 過不足(かふそく)
- 御不承(ごふしょう)
- 御不浄(ごふじょう)
- 不知火(しらぬい)
- 心不全(しんふぜん)
- 不(ず)
- 力不足(ちからぶそく)
- 不安(ふあん)
- 不安定(ふあんてい)
- 不案内(ふあんない)
- 不意(ふい)
- 不意打ち・不意討ち(ふいうち)
- 不一・不乙(ふいつ・ふいち)
- 不入り(ふいり)
- 不仲(ふなか)
- 不慣れ・不馴れ(ふなれ)
- 不似合い(ふにあい)
- 不如意(ふにょい)
- 不妊(ふにん)
- 不人気(ふにんき)
- 不人情(ふにんじょう)
- 不燃(ふねん)
- 不納(ふのう)
- 不能(ふのう)
- 不敗(ふはい)
- 不買(ふばい)
「思」を含む言葉・熟語
- 意思(いし)
- 于思(うし・うさい)
- 怨思(えんし)
- 思しい・覚しい(おぼしい)
- 思し召し(おぼしめし)
- 思し召す(おぼしめす)
- 思い上がる(おもいあがる)
- 思い当たる(おもいあたる)
- 思い余る(おもいあまる)
- 思い合わせる(おもいあわせる)
- 思い至る(おもいいたる)
- 思い入れ(おもいいれ)
- 思い浮かべる(おもいうかべる)
- 思い描く(おもいえがく)
- 思い起こす(おもいおこす)
- 思い思い(おもいおもい)
- 思い返す(おもいかえす)
- 思い掛けず・思いがけず(おもいがけず)
- 思いがけない・思い掛けない(おもいがけない)
- 思い切った(おもいきった)
- 思いきや(おもいきや)
- 思い込む(おもいこむ)
- 思い知らせる(おもいしらせる)
- 思い知る(おもいしる)
- 思い過ごし(おもいすごし)
- 思い立つ(おもいたつ)
- 思い違い(おもいちがい)
- 思い詰める(おもいつめる)
- 思い出・想い出(おもいで)
- 思い止まる・思い留まる(おもいとどまる)