触れ太鼓・触太鼓とは
触れ太鼓
/触太鼓
ふれだいこ
言葉 | 触れ太鼓・触太鼓 |
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読み方 | ふれだいこ |
意味 | 相撲の興行前日に太鼓を鳴らして町中を歩き、取組などを大声で知らせ回ること。また、その太鼓。 |
使用漢字 | 触 / 太 / 鼓 |
「触」を含む言葉・熟語
- 有り触れる(ありふれる)
- 言い触らす(いいふらす)
- 御触れ・御布令(おふれ)
- 顔ぶれ・顔触れ(かおぶれ)
- 口触り(くちざわり)
- 事触れ・言触れ(ことぶれ)
- 先触れ(さきぶれ)
- 触り(さわり)
- 触る(さわる)
- 舌触り(したざわり)
- 触手(しょくしゅ)
- 触診(しょくしん)
- 触発(しょくはつ)
- 触媒(しょくばい)
- 触雷(しょくらい)
- 触角(しょっかく・しょくかく)
- 触覚(しょっかく・しょくかく)
- 触感(しょっかん・しょくかん)
- 接触(せっしょく)
- 歯触り(はざわり)
- 肌触り・膚触り(はだざわり)
- 触り合う・触合う(ふりあう)
- 触れ・布令(ふれ)
- 触れ合い(ふれあい)
- 触れ合う(ふれあう)
- 触れ歩く(ふれあるく)
- 触れ書き・触書き(ふれがき)
- 触れ込み・触込み(ふれこみ)
- 触れ込む・触込む(ふれこむ)
- 触れ状(ふれじょう)
「太」を含む言葉・熟語
- 悪太郎(あくたろう)
- 受け太刀(うけだち)
- 団扇太鼓(うちわだいこ)
- お太鼓・御太鼓(おたいこ)
- 堅太り・固肥り・固太り(かたぶとり)
- 川太郎・河太郎(かわたろう)
- 木太刀(きだち)
- 着太り(きぶとり)
- 義太夫(ぎだゆう)
- 義太夫節(ぎだゆうぶし)
- 皇太后(こうたいごう)
- 皇太子(こうたいし)
- 皇太孫(こうたいそん)
- 小太鼓(こだいこ)
- 小太刀(こだち)
- 小太り・小肥り(こぶとり)
- 先太り(さきぶとり)
- 酒太り(さけぶとり)
- 脂肪太り(しぼうぶとり)
- 地団太・地団駄(じだんだ)
- 陣太鼓(じんだいこ)
- 助太刀(すけだち)
- 図太い(ずぶとい)
- 太陰(たいいん)
- 太陰暦(たいいんれき)
- 太虚(たいきょ)
- 太極(たいきょく)
- 太極拳(たいきょくけん)
- 太古(たいこ)
- 太鼓(たいこ)