冬囲いとは
冬囲い
ふゆがこい
言葉 | 冬囲い |
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読み方 | ふゆがこい |
意味 | 冬の風雪を防ぐために、家や植木のまわりにかこいを作ること。また、そのかこい。 野菜などを冬の間の食糧として土中に埋めて保存すること。 冬の期間、使用しない船を陸上に引き揚げてかこうこと。 |
使用漢字 | 冬 / 囲 |
「冬」を含む言葉・熟語
- 越冬(えっとう)
- 客冬(かくとう)
- 旧冬(きゅうとう)
- 去冬(きょとう)
- 初冬(しょとう)
- 忍冬(すいかずら・にんどう)
- 暖冬(だんとう)
- 仲冬(ちゅうとう)
- 冬営(とうえい)
- 冬芽(とうが)
- 冬瓜(とうがん・とうが)
- 冬季(とうき)
- 冬期(とうき)
- 初冬(はつふゆ)
- 冬枯れ(ふゆがれ)
- 冬木(ふゆき)
- 冬着(ふゆぎ)
- 冬草(ふゆくさ)
- 冬毛(ふゆげ)
- 冬化粧(ふゆげしょう)
- 冬木立(ふゆこだち)
- 冬越し(ふゆごし)
- 冬篭もり・冬篭り(ふゆごもり)
- 冬作(ふゆさく)
- 冬ざれ(ふゆざれ)
- 冬将軍(ふゆしょうぐん)
- 冬空(ふゆぞら)
- 冬鳥(ふゆどり)
- 冬場(ふゆば)
「囲」を含む言葉・熟語
- 一囲・一圍(いちい)
- 囲繞(いにょう)
- 囲炉裏(いろり)
- 囲い(かこい)
- 囲い込む(かこいこむ)
- 囲い者(かこいもの)
- 囲う(かこう)
- 囲み(かこみ)
- 囲む(かこむ)
- 胸囲(きょうい)
- 攻囲(こうい)
- 合囲・合圍(ごうい)
- 四囲(しい)
- 周囲(しゅうい)
- 重囲(じゅうい)
- 取り囲む・取囲む(とりかこむ)
- 胴囲(どうい)
- 雰囲気(ふんいき)
- 包囲(ほうい)
- 雪囲い・雪囲(ゆきがこい)
- 囲碁(いご)
- 囲繞(いじょう)
- 囲い米(かこいまい)
- 囲み記事(かこみきじ)
- 広範囲(こうはんい)
- 霜囲い(しもがこい)
- 外囲い(そとがこい)
- 範囲(はんい)