珍書とは
珍書
ちんしょ
言葉 | 珍書 |
---|---|
読み方 | ちんしょ |
意味 | 珍しい書物。珍本。珍籍。 |
使用漢字 | 珍 / 書 |
「珍」を含む言葉・熟語
- 七珍(しっちん・しちちん)
- 袖珍(しゅうちん)
- 珍果(ちんか)
- 珍菓(ちんか)
- 珍奇(ちんき)
- 珍客(ちんきゃく・ちんかく)
- 珍芸(ちんげい)
- 珍事(ちんじ)
- 珍獣(ちんじゅう)
- 珍籍(ちんせき)
- 珍説(ちんせつ)
- 珍蔵(ちんぞう)
- 珍談(ちんだん)
- 珍重(ちんちょう)
- 頓珍漢(とんちんかん)
- 珍か(めずらか)
- 珍しい(めずらしい)
- 袖珍本(しゅうちんぼん)
- 朱珍・繻珍(しゅちん)
- 珍答(ちんとう)
- 珍品(ちんぴん)
- 珍物(ちんぶつ)
- 珍聞(ちんぶん)
- 珍宝(ちんぽう)
- 珍本(ちんぽん)
- 珍味(ちんみ)
- 珍妙(ちんみょう)
- 珍無類(ちんむるい)
- 珍問(ちんもん)
「書」を含む言葉・熟語
- 愛書(あいしょ)
- 悪書(あくしょ)
- 葦手書き(あしでがき)
- 後書き・後書(あとがき)
- 医書(いしょ)
- 遺書(いしょ)
- 請書(うけしょ)
- 上書き(うわがき)
- 絵葉書(えはがき)
- 艶書(えんしょ)
- 奥書(おくがき)
- 追而書き・追って書き(おってがき)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 表書き(おもてがき)
- 楷書(かいしょ)
- 戒書(かいしょ)
- 怪文書(かいぶんしょ)
- 書き上げる・書上げる(かきあげる)
- 書き味(かきあじ)
- 書き著す(かきあらわす)
- 書き表す・書表す・書き表わす・書表わす(かきあらわす)
- 書き入れ・書入れ(かきいれ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 書き入れる(かきいれる)
- 書き写す・描き写す(かきうつす)
- 書き置き・書置き(かきおき)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 書き落とす(かきおとす)
- 書き下ろし・書下ろし(かきおろし)