一本立ちとは
一本立ち
いっぽんだち
言葉 | 一本立ち |
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読み方 | いっぽんだち |
意味 | 他人からの助けを受けずに、その人だけの力でやっていくこと。独立。 広い場所で木が一本だけ立っていること。 |
使用漢字 | 一 / 本 / 立 |
「一」を含む言葉・熟語
- 朝一(あさいち)
- 一握(いちあく)
- 櫟・一位(いちい)
- 一位(いちい)
- 一意(いちい)
- 一尉(いちい)
- 一葦(いちい)
- 一囲・一圍(いちい)
- 一一(いちいち)
- 一溢米(いちいつべい・いちいつのこめ)
- 一因(いちいん)
- 一員(いちいん)
- 一院(いちいん)
- 一院制(いちいんせい)
- 一宇(いちう)
- 一円・一圓(いちえん)
- 一応・一應・一往(いちおう)
- 一概・一槩(いちがい)
- 一概に(いちがいに)
- 一月(いちがつ)
- 一丸(いちがん)
- 一眼(いちがん)
- 一機軸(いちきじく)
- 一休沐(いちきゅうもく・いつきゅうもく)
- 一義(いちぎ)
- 一儀(いちぎ)
- 一議(いちぎ)
- 一隅(いちぐう)
- 一見識(いちけんしき)
- 一芸(いちげい)
「本」を含む言葉・熟語
- 赤本(あかぼん)
- 安本丹(あんぽんたん)
- 一本化(いっぽんか)
- 一本勝ち(いっぽんがち)
- 一本気(いっぽんぎ)
- 一本勝負(いっぽんしょうぶ)
- 一本締め(いっぽんじめ)
- 一本釣り(いっぽんづり)
- 一本橋(いっぽんばし)
- 一本槍(いっぽんやり)
- 一本(いっぽん・ひともと)
- 裏日本(うらにほん)
- 絵本(えほん)
- 円本(えんぽん)
- 大本(おおもと)
- 表日本(おもてにほん)
- 折り本(おりほん)
- 貸本(かしほん)
- 完本(かんぽん)
- 合本(がっぽん)
- 生一本(きいっぽん)
- 紀事本末体(きじほんまつたい)
- 基本(きほん)
- 基本的人権(きほんてきじんけん)
- 脚本(きゃくほん)
- 教本(きょうほん)
- 欠本・闕本・缺本(けっぽん)
- 校本(こうほん)
- 稿本(こうほん)
「立」を含む言葉・熟語
- 青立ち(あおだち)
- 秋風が立つ(あきかぜがたつ)
- 秋立つ(あきたつ)
- 朝立ち(あさだち)
- 洗い立て・洗立て(あらいたて)
- 洗い立てる(あらいたてる)
- 荒立つ(あらだつ)
- 荒立てる(あらだてる)
- 泡立つ(あわだつ)
- 粟立つ(あわだつ)
- 泡立てる(あわだてる)
- 言い立てる(いいたてる)
- 熱り立つ(いきりたつ)
- 勇み立つ(いさみたつ)
- 市立(いちりつ)
- 出で立ち(いでたち)
- 出で立つ(いでたつ)
- 苛立たしい(いらだたしい)
- 苛立ち(いらだち)
- 苛立つ(いらだつ)
- 浮き足立つ(うきあしだつ)
- 浮き立つ(うきたつ)
- 打ち立てる・打ち建てる・打ち樹てる(うちたてる)
- 腕立て伏せ(うでたてふせ)
- 腕立て(うでだて)
- 埋め立て(うめたて)
- 埋め立てる(うめたてる)
- 売り立て・売立て(うりたて)
- 永世中立国(えいせいちゅうりつこく)