逸聞とは
逸聞
いつぶん
言葉 | 逸聞 |
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読み方 | いつぶん |
意味 | 知っている人の少ない珍しい話。逸話。 |
使用漢字 | 逸 / 聞 |
「逸」を含む言葉・熟語
- 安逸・安佚(あんいつ)
- 逸早く(いちはやく)
- 逸物(いちもつ)
- 逸機(いっき)
- 一散に・逸散に(いっさんに)
- 逸出(いっしゅつ)
- 逸する・佚する(いっする)
- 逸走(いっそう)
- 逸足(いっそく)
- 逸品(いっぴん)
- 逸材(いつざい)
- 逸事(いつじ)
- 逸脱(いつだつ)
- 逸民(いつみん)
- 逸楽・佚楽(いつらく)
- 逸話(いつわ)
- 食いはぐれる・食逸れる(くいはぐれる)
- 古逸・古佚(こいつ)
- 後逸(こういつ)
- 散逸・散佚(さんいつ)
- 恣逸・恣逸(しいつ)
- 秀逸(しゅういつ)
- 恬逸・恬逸(てんいつ)
- 都都逸(どどいつ)
- 愉佚・愉逸(ゆいつ)
- 逸史(いっし)
- 逸書・佚書(いっしょ)
- 逸文・佚文(いつぶん)
- 隠逸(いんいつ)
「聞」を含む言葉・熟語
- 赤新聞(あかしんぶん)
- 言い聞かせる(いいきかせる)
- 異聞(いぶん)
- 打ち聞き(うちぎき)
- 叡聞(えいぶん)
- 艶聞(えんぶん)
- 怪聞(かいぶん)
- 確聞(かくぶん)
- 寡聞(かぶん)
- 壁新聞(かべしんぶん)
- 外聞(がいぶん)
- 聞かす・聞す(きかす)
- 聞かせる・聞せる(きかせる)
- 聞き合わせる・聞合せる(ききあわせる)
- 聞き入る・聞入る(ききいる)
- 聞き入れる・聞入れる(ききいれる)
- 聞き置く・聞置く(ききおく)
- 聞き納め・聞納め(ききおさめ)
- 聞き落とす・聞落す(ききおとす)
- 聞き覚え・聞覚え(ききおぼえ)
- 聞き及ぶ・聞及ぶ(ききおよぶ)
- 聞き返す・聞返す(ききかえす)
- 聞きかじる・聞き齧る(ききかじる)
- 聞き方・聞方(ききかた)
- 聞き書き・聞書き(ききがき)
- 聞き苦しい・聞苦しい(ききぐるしい)
- 聞き込み・聞込み(ききこみ)
- 聞き込む・聞込む(ききこむ)
- 聞き巧者・聞巧者(ききごうしゃ)