逸足とは
逸足
いっそく
言葉 | 逸足 |
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読み方 | いっそく |
意味 | 歩いたり走ったりする速度が速いこと。 すぐれた能力のある人。 |
使用漢字 | 逸 / 足 |
「逸」を含む言葉・熟語
- 安逸・安佚(あんいつ)
- 逸早く(いちはやく)
- 逸物(いちもつ)
- 逸機(いっき)
- 一散に・逸散に(いっさんに)
- 逸出(いっしゅつ)
- 逸する・佚する(いっする)
- 逸走(いっそう)
- 逸品(いっぴん)
- 逸材(いつざい)
- 逸事(いつじ)
- 逸脱(いつだつ)
- 逸聞(いつぶん)
- 逸民(いつみん)
- 逸楽・佚楽(いつらく)
- 逸話(いつわ)
- 食いはぐれる・食逸れる(くいはぐれる)
- 古逸・古佚(こいつ)
- 後逸(こういつ)
- 散逸・散佚(さんいつ)
- 恣逸・恣逸(しいつ)
- 秀逸(しゅういつ)
- 恬逸・恬逸(てんいつ)
- 都都逸(どどいつ)
- 愉佚・愉逸(ゆいつ)
- 逸史(いっし)
- 逸書・佚書(いっしょ)
- 逸文・佚文(いつぶん)
- 隠逸(いんいつ)
「足」を含む言葉・熟語
- 足掻き(あがき)
- 足掻きが取れない(あがきがとれない)
- 足掻く(あがく)
- 飽き足りない・慊りない・飽足りない・慊い(あきたりない)
- 揚げ足・挙げ足・揚足・挙足(あげあし)
- 足跡(あしあと)
- 足入れ(あしいれ)
- 足音・跫音(あしおと)
- 足掛け(あしかけ)
- 足枷(あしかせ)
- 足掛かり・足懸かり・足掛り・足懸り(あしがかり)
- 足形・足型(あしがた)
- 足固め(あしがため)
- 足搦み・足搦・足がらみ(あしがらみ)
- 足軽(あしがる)
- 足切り(あしきり)
- 足癖(あしくせ)
- 足首・足頸(あしくび)
- 足蹴(あしげ)
- 足芸(あしげい)
- 足腰(あしこし)
- 足拵え(あしごしらえ)
- 足繁く(あししげく)
- 足摺り(あしずり)
- 足駄(あしだ)
- 足代(あしだい)
- 足溜まり・足溜り(あしだまり)
- 足序で・足ついで・足序(あしついで)
- 足付き・脚付き・足付・脚付・足つき(あしつき)
- 足継ぎ(あしつぎ)