痛み分けとは
痛み分け
いたみわけ
言葉 | 痛み分け |
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読み方 | いたみわけ |
意味 | 柔道や相撲の取り組みでどちらかが怪我をして結果を引きわけで終わらせること。 関わりのある事柄の損害を分担して解決すること。 |
使用漢字 | 痛 / 分 |
「痛」を含む言葉・熟語
- 痛い(いたい)
- 痛痛しい(いたいたしい)
- 痛手(いたで)
- 痛ましい・傷ましい(いたましい)
- 痛み・傷み(いたみ)
- 痛み入る・傷み入る(いたみいる)
- 痛む(いたむ)
- 痛めつける・痛め付ける(いためつける)
- 痛める(いためる)
- 胃痛(いつう)
- 傍ら痛し・片腹痛い(かたわらいたし・かたはらいたい)
- 胸痛(きょうつう)
- 苦痛(くつう)
- 激痛・劇痛(げきつう)
- 憯痛(さんつう)
- 慙痛(ざんつう)
- 止痛(しつう)
- 歯痛(しつう・はいた)
- 愁痛(しゅうつう)
- 心痛(しんつう)
- 陣痛(じんつう)
- 頭痛(ずつう・とうつう)
- 疝痛(せんつう)
- 惻痛(そくつう)
- 痛飲(つういん)
- 痛快(つうかい)
- 痛覚(つうかく)
- 痛感(つうかん)
- 痛苦(つうく)
「分」を含む言葉・熟語
- 遊び半分(あそびはんぶん)
- 案分・按分(あんぶん)
- 言い分(いいぶん)
- 幾分(いくぶん)
- 一分(いちぶ)
- 一部分(いちぶぶん)
- 一分(いちぶん)
- 異分子(いぶんし)
- 遺留分(いりゅうぶん)
- 色分け(いろわけ)
- 生み分ける・産み分ける(うみわける)
- 枝分かれ(えだわかれ)
- 選り分ける(えりわける)
- 塩分(えんぶん)
- 追分(おいわけ)
- 黄金分割(おうごんぶんかつ)
- 応分(おうぶん)
- 押し分ける(おしわける)
- お裾分け・御裾分け(おすそわけ)
- 弟分(おとうとぶん)
- お福分け・御福分け(おふくわけ)
- 思う存分(おもうぞんぶん)
- 親分(おやぶん)
- 灰分(かいぶん)
- 書き分ける・書分ける(かきわける)
- かき分ける・掻き分ける・搔き分ける(かきわける)
- 嗅ぎ分ける・嗅分ける(かぎわける)
- 核分裂(かくぶんれつ)
- 頭分(かしらぶん)