韋駄天とは
韋駄天
いだてん
言葉 | 韋駄天 |
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読み方 | いだてん |
意味 | 仏法の守護神の一柱。釈迦の遺骨を盗んで逃げた鬼を走って追いかけて捕まえたことから足の速い神とされている。 足が非常に速いこと。また、そのような人。 |
使用漢字 | 韋 / 駄 / 天 |
韋駄天を含む故事・ことわざ・慣用句
「韋」を含む言葉・熟語
- 韋駄天(いだてん)
「駄」を含む言葉・熟語
- 足駄(あしだ)
- 吾妻下駄・東下駄(あずまげた)
- 下駄(げた)
- 下駄履き(げたばき)
- 下駄履き住宅・下駄履住宅(げたばきじゅうたく)
- 駒下駄(こまげた)
- 地団太・地団駄(じだんだ)
- 雪駄・雪踏(せった)
- 高足駄(たかあしだ)
- 高下駄(たかげた)
- 駄菓子(だがし)
- 駄句(だく)
- 駄句る(だくる)
- 駄犬(だけん)
- 駄作(ださく)
- 駄じゃれ・駄洒落(だじゃれ)
- 駄馬(だば)
- 駄文(だぶん)
- 駄弁る(だべる)
- 駄弁(だべん)
- 駄本(だほん)
- 駄目(だめ)
- 荷駄(にだ)
- 無駄・徒(むだ)
- 無駄足・徒足(むだあし)
- 無駄金(むだがね)
- 無駄食い(むだぐい)
- 無駄口・徒口(むだぐち)
- 無駄毛(むだげ)
「天」を含む言葉・熟語
- 青天井(あおてんじょう)
- 悪天(あくてん)
- 悪天候(あくてんこう)
- 天晴れ・遖・天晴(あっぱれ)
- 阿呆鳥・阿房鳥・信天翁(あほうどり)
- 天翔る(あまがける・あまかける)
- 天下り・天降り(あまくだり)
- 天つ・天津(あまつ)
- 天の岩戸・天の磐戸(あまのいわと)
- 天の川・天の河(あまのがわ)
- 天の邪鬼(あまのじゃく)
- 天の羽衣(あまのはごろも)
- 天の原(あまのはら)
- 天が下(あめがした)
- 天地(あめつち)
- 一天(いってん)
- 雨天(うてん)
- 炎天(えんてん)
- 応天(おうてん)
- 応天府(おうてんふ)
- お天気・御天気(おてんき)
- お天道様・御天道様(おてんとうさま・おてんとさま)
- 回天・廻天(かいてん)
- 烏天狗(からすてんぐ)
- 干天・旱天(かんてん)
- 寒天(かんてん)
- 吉祥天(きちじょうてん)
- きてれつ・奇天烈(きてれつ)
- 九天(きゅうてん)