充当とは
充当
じゅうとう
言葉 | 充当 |
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読み方 | じゅうとう |
意味 | ある目的や用途のために人や物品などをあてがうこと。 |
活用 | 「―する」 |
使用漢字 | 充 / 当 |
「充」を含む言葉・熟語
- 宛行扶持・充行扶持・宛い扶持・宛てがい扶持(あてがいぶち)
- 宛て行う・充て行う(あてがう)
- 当て字・宛字・当字・宛て字・充て字(あてじ)
- 充てる(あてる)
- 拡充(かくじゅう)
- 充溢(じゅういつ)
- 充血(じゅうけつ)
- 充実(じゅうじつ)
- 充足(じゅうそく)
- 充填(じゅうてん)
- 充電(じゅうでん)
- 十分・充分(じゅうぶん)
- 充満(じゅうまん)
- 脳充血(のうじゅうけつ)
- 補充(ほじゅう)
- リア充(りあじゅう)
- 充員(じゅういん)
- 充塞(じゅうそく)
- 充用(じゅうよう)
- 満たす・充す(みたす)
- 充ちる(みちる)
「当」を含む言葉・熟語
- 当たらない・当らない(あたらない)
- 当たり・当り(あたり)
- 当たり狂言・当り狂言(あたりきょうげん)
- 当たり籤(あたりくじ)
- 当たり障り・当り障り(あたりさわり)
- 当たり年・当り年(あたりどし)
- 当たり外れ(あたりはずれ)
- 当たり箱・当り箱(あたりばこ)
- 当たり鉢・当り鉢(あたりばち)
- 当たり前・当り前(あたりまえ)
- 当たりめ・当たり目・当りめ・当り目(あたりめ)
- 当たり屋・当り屋(あたりや)
- 当たり役・当り役(あたりやく)
- 当て・当(あて)
- 当て馬(あてうま)
- 当て擦る・当擦る(あてこする)
- 当て込む・当込む(あてこむ)
- 当て事・当事(あてごと)
- 当て字・宛字・当字・宛て字・充て字(あてじ)
- 当て推量(あてずいりょう)
- 当てずっぽう(あてずっぽう)
- 当て付ける・当てつける・当付ける(あてつける)
- 当て所・当て処(あてど)
- 当て逃げ・当逃げ(あてにげ)
- 当て布(あてぬの)
- 当て外れ・当外れ(あてはずれ)
- 当て嵌まる(あてはまる)
- 当て嵌める・当嵌める(あてはめる)
- 当て身・当身(あてみ)
- 当て物(あてもの)